“武”が育むもの
武道や格闘技によって磨かれるのは
身体能力だけではありません。

稽古を通し、痛みを知ることによって
相手を思いやる心が芽生えます。
それはやがて理不尽な暴力を許さぬ
気概へと成長します。

そのためには本人の努力はもちろん
良き指導者の導きが必要不可欠です。

このことを常に胆に命じながら
指導に当たっております。

道場生にとって日本拳法が、
拳法修練によって培われた強い精神が、
理不尽に抗するときの一助となることを
願ってやみません。