6月13日(日)

教会の庭に、大きなびわの木が生えています。このびわの木は、17年くらい前に、前々任牧師の娘さんが、食べたびわの種を、教会の庭に埋めてそこから芽が出てこんなに大きく育ったそうです。

まさに、
「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」ヨハネによる福音書12章24節です。

教会学校の生徒達が、雨にもかかわらず雨の中びわ採りを楽しみました。
翌週の教会学校のメッセージは、この御言葉から語られました。


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