【はじめに】
職場(オフィス、会社等)では、A4サイズのカレンダーを飾る手近な壁やスペースが無かったりしますね。やはり職場(オフィス、会社)には卓上カレンダーが必要です。しかし、周りを見てみると、皆が同じ保険会社等の卓上カレンダーを使っていたり、表計算ソフトで作成した味気ないカレンダーだったりします。
CDサイズカレンダーは、CDケースに入れてご使用頂くことを想定しています。上の写真のようにCDケースを270度以上、反対に開いてご使用下さい。また、CDケースの蓋を閉じたまま、立てかけて飾るのも良いかと思います。
Ver1.2.0でMO、FDサイズカレンダーを追加しました。MOケースまたはFDケースに入れて御利用下さい。
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薄型のCDケースがカレンダーを入れるのに適しているようです。
・接合部分をそっと外してから、回転させた状態で接続する必要があるものが多いようです。
・CDケースを開き、軽く力を入れると270度以上開くものもあります。
・薄型でない、通常のCDケースは適していませんが、外してから反対向きに接続すればご使用できます。
お手持ちのCDケースで上手く出来ない場合は、コンピュータ用品売り場で単品でケースのみ購入して見てください。
※CDケースの接合部分は大変壊れやすく出来ています。外すとき、回転するときは、そっと慎重に行ってください。
【CDサイズカレンダーの切り取り】
CDサイズカレンダーはA4横に2枚(2ヶ月分)印刷されます。印刷後はCDケースに合わせて切り取る必要があります。
薄いグレーの枠線を印刷していますので、この枠線に合わせて切り取ってください。
このサイズでは大きすぎる場合は、下の余白部分を必要に応じて必要な大きさに切り取ってサイズを調整してください。
12センチ四方サイズの大きさを選択することが出来るようになりました。
通常サイズでは横幅を5ミリの範囲で調整出来るようになりました。
【MO、FDサイズカレンダーの切り取り】Ver1.2.0にて追加
MO、FDサイズカレンダーはA4縦に4枚(4ヶ月分)印刷されます。印刷後はケースに合わせて切り取る必要があります。
薄いグレーの枠線を印刷していますので、この枠線に合わせて切り取ってください。
【印刷】
CDサイズカレンダーは常にA4横に2枚(2ヶ月分)印刷されます。
この2ヶ月の組み合わせは、
「1月・2月」、「3月・4月」、「5月・6月」、「7月・8月」、「9月・10月」、「11月・12月」
となっています。
奇数月の印刷を行う場合には、翌月の偶数月の写真や予定も忘れずに設定してください。
例えば、5月または、6月のカレンダー画面から印刷すると、「5月・6月」の2ヶ月のカレンダーが印刷されます。
MO、FDサイズカレンダーは常にA4縦に4枚(4ヶ月分)印刷されます。
この4ヶ月の組み合わせは、
「1月・2月・3月・4月」、「5月・6月・7月・8月」、「9月・10月・11月・12月」
となっています。
【用紙】
出来るだけ、厚めの紙をお勧めします。(写真タイプの用紙等)
薄い紙だと、印刷した面のほうにカールしやすくなります。