| CBR600RR 初乗りインプレ (ST600仕様レーサー) |
2004年5月6日(木) ![]() 携帯電話での撮影なので、画像が小っちぇぇ 近いうちに自分なりの色に塗り替える予定は未定。 何色が良いかなぁ。やっぱり蛍光ピンクですかね? CBR600RRのST仕様レーサーをいきなり買ってしまいました。 まぁ、以前から600には乗ってみたかったのだが、 流石に600と954、2台のSSを持つのもどうかと思っていた。 だが今回はかなり良い出物が友人スジから出たので速攻で喰い付いた次第。 前日の夜にバイクを届けてもらい、早速ツインリンクもてぎへ初走行に行ってきました。 とりあえず、Nクラス、ドノーマルCBR954RRで出した 2分9秒台中盤を目標に走ることにする。 とは言え、最後に954RRでサーキットを走ったのが去年の秋のエビ耐だ。 つい最近もてぎを走ってるが、APE100でだし・・。 でかいバイクでもてぎを走ったのはいつだ・・? 夏ぐらいか? なので、リハビリも兼ねてるので、おそらくタイムは出ないだろう。 しかも逆シフトは生まれて初めてだし。20年近く慣れたモノを変えるのは大変だぞ。 と、あらかじめ言い訳をしてみる。 早めに現地入りし、作業を行う。 フレームスライダーとP-LAPの取り付け。 それから、各部のグリスアップだ。 まずはフレームスライダーから。 これがあると、転倒したときのダメージ軽減になる。 100円ショップで買った51mmの木工用ホールソーでカウルに穴を空ける。 お、なかなか上手くいった。やるな、ダ○ソー。 フロントエンジンハンガーボルトを外し、 フレームスライダーを付ける・・・ってハンガーボルトの片方は六角やん。 手持ちのソケットでは、サイズの合うものが無く 普通の棒タイプの六角で「ふんぬぅ〜」と頑張ってみる。 ピクともしない。ビクともではない。ピクともだ。 コレが外れなきゃブツを取り付ける事は出来ないぞ、ってコトで 運良く行きつけのショップのチームがテスト走行に来ていたので工具を借りに行く。 だがしかし、こちらもそのサイズのが無いと言う。 と、昨日、某番組に出演していたライダーのT君が 「長いメガネレンチを足して、エイヤッですよ」とアドバイス。 おお、その手があったか。あ、長いメガネレンチ持ってねーや。 恐縮しながら、レンチを借りる。 この方法は、工具を傷めそうで、借りてやるには躊躇するんだよなぁ。 曲げたりしないように気を付けながらも、ボルトは無事外れた。 反対側は普通の17mmなので、手持ちの工具でOKだった。 スライダーを付け、カウルを付ける。 う〜ん、こうやって手を入れると、 自分の物だっていう実感が湧いてくる。いいね。 P-LAP(自動ラップタイム計測&表示機)の設置はスムーズにいった。 前オーナーのA君がセンサー用のマウントを付けていたのでそこに付ければいいだけだ。 配線の取り回しも、この前見た時になんとなく覚えておいたので無問題。 後は、各部のグリスアップ。 気になっていたブレーキレバーの異音も見事に解消。 一本目の走行開始時間が来たので、慌てて着替える。 ストレッチ出来なかった・・・(つД`) まずは、前オーナーA君が鈴鹿で走った時のセッティングのままでコースイン。 と、直後に雨がパラついてきた。 路面に水玉模様が見える。もう泣きそう。 その影響でか、コケてる人もいるし。 こちとらシェイクダウンだし、タイヤ減ってるし、 コケるのだけはイヤだ。とすぐにピットイン。 こんなヘッポコな気分は初めてだ。 ちょっと様子を見ていると、誰もピットインしてこないので すぐに止んだと判断し、自分もコースイン。 少し降ってはいるが、路面が濡れる程ではない。 これなら走れそうだ。 バイクの感想は、とにかく速い。 ドノーマル954よりもストレートが速い気がする。 コーナーもハイスピードで突っ込んでいける。 ブレーキングもより深く。 なのにタイム出ません(笑・・・えない) タイヤが暖まってきた時に見たP-LAPの数字は・・・2分24秒。工エエェェ(´д`)ェェエエ工-------- 自己ベストの15秒落ちですよ。15秒。 15秒落ちと言ったら、平均時速が約15km/hも遅いって事ですよ。ヤヴァイですよ。 最大の問題はバイクの動きに自分がついていけてない事。 「あひゃぁ! うわぁお! ぅぉおおお」と振り回されっぱなし。しがみつきっぱなし。 タイヤの接地感が皆無。怖くて荷重かけられない。タイヤ潰せない。 曲がらない。アクセル開けられない。悪循環。 やはり2分2〜4秒台で周回するA君のセッティングでは無理があったようです。 ベストは2分14秒232。(つД`) 数年ぶりに、走るシケインと化しました。(つД`) 何度かシフト操作を間違えて、加速中にシフトダウンして「ギャイィィィン!!」ってやっちゃうし。(つД`) 減速中にシフトアップして「もっっさぁぁ〜〜〜〜・・・」ってやっちゃうし。(つД`) 二本目は減衰を全て2回転戻しの954のデフォルトにした。 車高は前オーナーの好み&鈴鹿用に高く設定されていたのだが、 この高さが意外と気持ち良く感じた。 なので、プリロードや突き出しはそのまま。 相変わらず周りは良いペースで周回してるようだ。 自分はドン亀のマイペースで走る。 バリバリのSTマシンに身体を慣らすのを最重要視。 やはりレーサーはとんがってる。 今まで乗っていたCBR954RRのドノーマルが いかにダルなフィーリングに作られているかが分かる。 17〜18秒台で周回を重ねる。 減衰力を抜いて、大分乗るのが楽になった。 このバイクがどう動いているのかが分かる。 リアの動きが面白い。新設計のサスの特性なのだろうか。 ブレーキングからフルバンクまでに、リアが出て向きを変えてるような気がする。 あくまでも気がするだけである。こんなペースじゃ何も分かっちゃいないんだろうから。 周ごとにチェック&アタックするコーナーを変えてトライする。 しかし・・17〜18秒とは954RRでNクラスを走ってた頃には考えられない程、遅いペースだ。 終了間際に比較的クリアだったラップでタイムアタックしてみる。 2分12秒853 約1秒半縮まった。 さて、本日最後の走行である。 デフォの減衰でバイク本来の挙動をなんとなく覚えた。 それに自分なりの好みでセッティングを変えてみる。 全体的にちょびっと硬くする方向だ。 相変わらず18秒台付近で周回。それでも気を抜くと20秒台を超える。危ない。 そんな中でなんとなく思ったのは、S字の一つ目が異常に気持ち良いって事だ。 954の頃では考えられない速度で入っていける。 エライ勢いでブチ抜かれたライダーにも、ここで一気に追い付く程だ。 ぶっちゃけその手前の5コーナー〜130Rがどうしようもないくらいダメダメなのだが。 その他にも、全体的に左コーナーが何故か気持ち良い。 954の頃は右コーナーの方が得意だったのに。 ただ、相変わらず1コーナーは大好きです。 そうこうしつつ、フルアタックせずにいながら13〜15秒台で周回。 各コーナーの立ち上がりでリアがスライドし始めるようになった。 やっとまともにアクセルを開けるようになってきたという事か。 またもラスト近くでタイムアタック。2分11秒666。 あ、ゾロ目。こいつぁ縁起が良いや。つーかダミアン。 二本目の走行から更に1秒強詰めるも、結局は自己ベストの2秒落ちで終了。(つД`)ヤッパリダメカ・・・ しかし、今後走り込めばもっとタイムは縮まる予感。 エンジンも元気。足回りもシッカリ。大変良い買い物でした。 有難う、前オーナーのA君、そして話を持ってきてくれたG君とTさん。そしてKさん。 今回、レンタカーの軽トラ(幌付き)で行ったのですが、 軽トラに積む荷物は、飛ばされないようなパッキングが重要。 特に、軽いモノや小さいモノ。 幌の隙間から、いつ飛んでいくかとヒヤヒヤもんでした。 早速ハーフサイズの衣装ケースを3つほど購入。 ガッチリ閉まるフタ付きなので次回からは安心。 一人なら、軽トラで充分いけました。 積み下ろしも、結構大丈夫だったし。 バトルファクトリー製のサイドスタンド (ステップに差し込むやつ)が大変重宝しますた。 本日のセッティングデータ タイヤ ダンロップ エア圧 F 195kPa R 190kPa Ften 1・3/4戻し Fcom 1・1/2戻し Rten 1・1/2戻し Rcom 1・3/4戻し |