カトちゃん、おはー早速、詳細な情報ありがとうございます。
暁の明星つねたんです。φ(..)←なりきっている(^_^;

> なお、このメール、
> 一部文章ＵＰさせて下さいm(_ _)m

どぞどぞ。なんでもありです。m(_ _)m
リポに関してはまだ誰も情報ないので初心者です。
だから、このような初歩の質問が大事なのです。

> ところでつねたんに逆に質問を一つ．．．
>
> ニッカドとニッケル水素で１２ｖ２４Ａｈ流せるバッテリーって
> 容量いくらぐらいの物が現実的なんでしょうか？
> そしてその重量は？

ニッカド１０セル10N-RC4/5SC
http://plaza2.mbn.or.jp/~qrp/qrp.html/shop5.html

ニッケル水素
http://plaza2.mbn.or.jp/~qrp/qrp.html/shop19.html

EP-WORKS　 7N - RC3300HV

バッテリー情報
http://www1.odn.ne.jp/e-p-craft-house/battery/inline-battery.htm

以上が参考記事です。手抜きで済みません。
忘れてはならないのが容量です。
容量がリポと同じものを比較しようにもないのです。
理由はできるだけ軽量にしないとならないので
Petit・air・lightではCP１７００ー８セルがやっとです。
これで２分間しかとばせません。
残りの３分間はスポーツフライトして電圧低下にそなえるのです。

私の日記ネタまだアップしてないのですが、お返しにアップします。


■電動ファンフライ機におけるリポの必要性についての考察


電動ファンフライ機の場合、私は動力源としてCP1700（ニッカドバッテリー）を2本
買いました。1本7000円もする高性能バッテリーです。2本で14000円です。
ニッカドバッテリーは1日1回使用が原則ですので2回しか飛ばせません。

ホバリングのようなハイパワーを要するフライトでは約2〜3分間しか楽しめません。
残りの時間は単なるスポーツフライトとなります。
これでは如何にも短過ぎますね。5分間はアクロフライトを楽しみたいものです。

しかし、バッテリー容量を大きくすると重量が増えるのと、推力線上に重量のある
バッテリーを
配置するために主翼内に収納しているので、これ以上の大きいバッテリーは入りませ
ん。
重心調整のために現状は機首に60gものウェイトを積んでいます。（泣）

打開策として軽量＆大容量のリポを使ったらどうなるのでしょうか？

1.軽量化できるので軽快な飛びが期待できる。
2.10分程度のアクロフライトが楽しめる。
3.板胴の両側にリポを張れるのでバランスが良い。
4.重心位置がリポの配置で自由に調整できる。
5.主翼の中にバッテリーを入れなくてよいので扱いが楽。

バッテリーによる比較例

1.CP-1700R-8セル（ニッカド）9.6v/1700mAh 378g
7,000円　2分間フライト

2.リポ3本直列接続の場合
KOKAM LiPo (3.7v/3300mA 65.5g)×3＝11.1v/3300mA 196.5g
4850円×3＝14,550円

上記2.の事例について実際に飛ばして検証したいです。→まだ、していません。


1日4回フライトの場合

1.CP-1700R　ニッカド4本

2.LiPo　3300mA　リポ（1セット）
（何回でも繰り返して追い充電して飛ばせる）充電時間約1時間

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  「プチ・ポリマー」決まりですね。記事アップ楽しみにしています。(^-^)
リポ関連ネタ日記アップはじめたので見てくださいね。
間違いだらけなので、ご指摘お待ちしています。

では  /(^o^)/~~~

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