3/18(火) 今日のぴっくあっぷにゅ〜す
■ビンラディン氏の姪、ポップ歌手としてデビュー
しかもイギリスでだそうですわ。
■徳島で若い男女3人が車内で死亡、ネット心中可能性も
この勢いでは規制の世論など出かねませんわ…
■男子高校生「男女共学行くのは嫌い」
■「千と千尋」、授賞式に宮崎監督は欠席
■泡盛かけた村長を書類送検=「乾杯断られ、カッと」
■乳牛はクラシックがお好き──米小学生研究
■Yahoo!BBスタジアム改称正式承認
■春高バレー行進リハで“1000人なんでだろう”
1000人…
■アカデミー賞俳優ラッセル・クロウ、4月に挙式へ
■TSUTAYA「デフレで好調です」
大変儲かっているともっぱらの噂ですねぇ〜。

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3/18 山田くん
 DVDを所有しすでに20回近く観ているにも関わらず、またしてもテレビで「ラピュタ」を観てしまったえりでございます。なぜ宮崎アニメはテレビでやると「観ないともったいない」という気分になるのでしょうか?永遠の謎ですわ。ただ私としてはラピュタや千と千尋などよりも唯一ジブリ作品でまだ鑑賞していない「となりの山田くん」を早くもう一度やってほしいのですが…DVDを買うのはどうしても私の美的センス的に抵抗がございますので…
おたより紹介
 こんにちは。えりりんは映画をいっぱい観てるみたいですが、ディズニー映画での一番のお気に入りは何ですか? 私はライオンキングとかダンボとか、動物中心のものが好きです。人間中心の話ってどうも、「美女と野獣」といい、「ノートルダムの鐘」といい、人間やっぱり顔がよくないとね!というイヤなメッセージを感じてしまうので。
HN : ティモシー さんからのおたより
 パクリ騒動だのなんだのですっかりアレな存在になってしまったディズニー映画ですが、私はけっこう好きだったりしますねぇ〜。特に音楽が良いですわ。「美女と野獣」や「アラジン」では筋は何とも思いませんでしたが音楽に泣かされてしまいましたわ…
 私が好きな作品というと「ピーターパン」「ポカホンタス」「ノートルダムの鐘」あたりですが…一番となるとこれはやはりウォルト・ディズニーさんが直々にお作りになられた「ファンタジア」以外にはございません。未見のかたに一応説明しますとこれはクラシックの名曲に合わせた全八編からなるミュージカルアニメでして、これほどのアニメーションが60年以上もの昔に作られたということにまず驚かされますわ。99年に「ファンタジア2000」という続編が出ましたが、はっきりと申しましてこの2000本編よりも旧作から再収録されている「魔法使いの弟子」のほうが面白いのでございます。60年の時を経てもまったく色褪せない、そういうものこそ本当の「文化遺産」と呼ぶに相応しいものではないかと思います。私はこの作品のミッキーマウスさん可愛さに思わずお父様におねだりしてディズニーランド一日借り切ったほどのファンでございます。ストーリー性は皆無なので誰もが観て楽しめる作品とはとても言えませんが、これは映像というものに少しでも興味のある人間なら絶対に観ておくべき作品だと思いますわ〜。

 えりりんさんはじめまして。陸圧といいます。私は現役高校生で放送部にはいっているのですが、先日昼休みに部室に入ると『食人族』が放映されていました。なんで『食人族』なのぉ〜、とふとビデオデッキの横を見ると『人喰族』と『カニバル』というテープが目に止まりました。他の部員たちはビデオを見ながら楽しそうに昼餉を...私はお昼ゴハンを抜きました...。この部活はなにかあるような気がします(謎
HN : 陸圧 さんからのおたより
 う…私はグロテスクな映画が大の苦手なのですわ…15禁シールが貼ってあると逃げ出したくなるのです。最近では「ハンニバル」のラストで脳味噌丸出しシーンが続いたとき気を失いかけましたわ…
 ということで「食人族」も「観たいけど怖くて観れない」映画の一つなのでございます。その放送部の皆さんは頭がおかしいですわ…私なら泣いて逃げ出すところでございます。
 ただ私はグロテスクな描写が苦手なだけであって、ホラーが苦手ということではありませんわ。「リング」も「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」も大丈夫でしたし。「エクソシスト」や「エイリアン」などの化け物系は気分が悪くなるので滅多に観ませんですねぇ〜。ただし「グレムリン」だけは可愛いので例外ですわ。ぜひ我が家の庭の珍獣コレクションに加えたいですわ〜。

3/18 えりりんのDVDレビュー 第十回「ムーラン・ルージュ」

↑ここで買えますわ〜

ムーラン・ルージュ
2001年
監督:バズ・ラーマン
出演:ニコール・キッドマン,ユアン・マクレガー
フォックス
ASIN:B00005UW6U
¥4,700
 ミュージカル映画、というと何やら芸術の香りがして冗長で退屈といったイメージがあるものでございますがこの「ムーラン・ルージュ」はそんな既存の枠をうち破った、まさに新世紀のミュージカル映画なのですわ〜。

 舞台は1899年のパリ、ナイトクラブ「ムーランルージュ」。高級娼婦のサティーン(ニコール・キッドマン)はパトロンの伯爵を抱えながら作家志望の青年クリスチャン(ユアン・マクレガー)と恋に落ちる。しかしその秘密の恋は伯爵の怒りに触れてしまい、二人は引き裂かれる運命に…という、本筋はシンプルな悲恋劇でございます。各シーンの人物の台詞はミュージカル調に歌で語られるのですが、この選曲がまた面白いのです。ニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーンズ・スピリット」に合わせて女達がノリノリで踊ったり、マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」に合わせて髭面のおじさまが可愛く踊り回ったりするのですわ〜。クリスチャンさんがサティーンさんに愛の告白をするシーンでは二人でエルトン・ジョンの「ユア・ソング」を歌いながら夜空をステージにダンスする、といったミュージカル映画ならではの素敵な演出もございます。ユアンさんとキッドマンさんの歌が非常に上手で驚いてしまいましたわ。この素敵なデュエットを聴くためだけにでも観る価値は充分にございますわ〜。
 ただ洋楽にまったく興味のないかた、コメディタッチのストーリー進行が肌に合わないかたは観ても消化不良な思いをするばかりかもしれません。人を選ぶであろう点から評価は低めですが、私個人的にはもう一つ評価上げても良いと思っているお気に入り作品ですわ〜。

えりりん的オススメ度 : ★★★(安心!)

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