災害時用車椅子 緊急避難用車椅子


東北地方太平洋沖地震出では、10mを越す津波が押し寄せてきました
坂道を車椅子介助しながら10m以上の高台に逃げるのは大変な事です。
まして瓦礫が有るのですから普通の車椅子では不可能です。


普通の車椅子ですと、坂道を登る途中で転んだりしたら、車椅子は、
坂道を下ってしまい大変危険です。

この車椅子は、坂道を登るのもリヤカーのように引きますので、
坂道でも引く人押す人と二人で介助すればかなり急な坂道でも楽に登る事ができ
車椅子介助の経験が無くても簡単に出来ます。

リヤカーのように引き手が中に入っていますので、転んでも車椅子が坂道を下る事は絶対ありませんので安心です。

この車椅子で坂を登る様子が動画で見ることが出来ます
(荒川堤防で撮影堤防の高さ10m)

らくらく登ることが出来ます


普通の車椅子ですと瓦礫が散乱していたら前輪を上げての走行になります
前輪を上げたまま瓦礫の上を進むのは不可能です。

この車椅子は、前のアームレバーでロックをかけアームを持ち上げるだけで前輪が浮きますので、後ろの大きなタイヤだけで進むことが出来、後ろに介助者がいるのでしたら、大きな障害物の時だけ、少し持ち上げるようにして頂ければ乗り越えることも出来ます。



今までの車椅子とはまったく違う機能が付いています。
アームの部分を折りたためば、普通の車椅子として使うことが出来車椅子をお折りたたむ事も出来ます。


アームを伸ばした時
(緊急非難時)
この車椅子は、アウトドアーにも行けるように作ったものです



2回目に人を乗せる時
(アームが邪魔にならない様に立ち上げてから乗せる)


普段使っている時はアームを折りたたんでおく
(普通の車椅子と同じ)



普通の車椅子と同じように折りたたんだ状態


災害時用車椅子 緊急避難用車椅子として紹介した経緯

東北地方太平洋沖地震では地震の災害だけではなく、津波の恐ろしさを毎日のように報道で見ました、私はこの仕事を通じて車椅子利用者の非難で考えさせられました。
車椅子を使っている方の避難では、高台に逃げるなど簡単な事では有りません。
まして今回のように高い津波ではかなり高い所に緊急に避難しなければならない
車椅子介助の経験が有っても長い距離を早く登る事は不可能です。
まして経験がない方には無理な事。

私は6年前車椅子てだすけ君を作った時、母親をどこへでも一緒に出かけることは出来ないかと思い、車椅子メーカー6社を訪問し、アウトドアーにも行きたいのでどこへでも行けるような車椅子は無いのか尋ねて回りました、全てのメーカーに障がい者をなぜそんな所にと言われ、自分で作るしかないと作ったのが、車椅子てだすけ君です。
道に瓦礫が合ったら進むことは出来ませんてだすけ君では、車椅子介助の経験が無い方でも前と後ろで介助すれば簡単に進むことが出来、坂道でも簡単安全に登ることが出来ます。

こんなてんを踏まえて、今までは、普通の車椅子が行き難い所ばかり取り上げてきました
引くことに色々な関係者から非難を浴びた車椅子です)
しかし、この車椅子は違います
大変な災害が有ったのですから、今まで話す事も、見せる事もしなかった
車椅子てだすけ君を見ていただこうと思い
災害時用車椅子 緊急避難用車椅子のページを作らせて戴きました。

今現在色々な所で障がいを持った方の避難方法が考えられています。

役に立つ様な車椅子であればいいと思ってこれからも作り続けていき
ます。


車椅子てだすけ君はこんな所でも使えます

瓦礫が有っても











瓦礫の動画
(文字をクリックしてください)

段差でも














こんな所も横に横断しなくてはならない時も有るのではないですか

段差の動画
(文字をクリックしてください)

他の場所の動画

この車椅子の操作の軽さ
(4歳の子供が大人の方を乗せても操作が出来ます)

津波を少しでも逃れる用にと急な坂道の登り

急な坂の降り
(安全を確保しながら降る事が出来ます)


介護アイデア工房製品の動画


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介護アイデア工房 設計製作担当 野中清次 090-3515-3327 土曜 祝日でもご連絡下さい。

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