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emotion
#2
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東京都 I様の試聴記:
JBL2152Hで響きコントロールを製作していただいた意図は、低出力真空管アンプの使用で、同軸2ウェイ、30センチ以上のユニットが条件だったからです。そしてエンクロージャーに対し、なぜ吸音材を使わなければならないのか、疑問を感じていました。K2オーディオの小林さんにフルオーダで製作していただいたエンクロージャーは、まるで不思議な世界が目の前に拡がります。あの疑問が吹き飛び、繊細な表現力はもとより、それ以上に演奏者たちの魂が私の胸に飛び込んで、体が熱くなっていくのです。このemotion#2やnatureシリーズに共通していることは、吸音材を使っていないのに、耳障りな雑多な音は一切聴こえず、むしろ、特殊な内部構造の鳴きで、スピーカーの存在が目の前から消えます。ユニットの特徴は生き生きとして、高域のつんざくような音もするのですが、長時間聴いても耳が疲れることはありません。青森ひば材でエンクロージャーを製作しているメーカーは他にはなく、香りも豊かで、長きに渡り付き合える”箱”を作ってみてはいかがでしょうか。
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1.開発目的
東京都 I様の依頼での製作です。JBL 2152Hというユニットの専用設計エンクロージャーです。
2.使用ユニット
同軸2Way:JBL 2152H
同軸2Wayで30cmユニットです。高能率で102dBあります。音質は素直ですがエネルギッシュです。
3.技術的課題と対策
「響きコントロールエンクロージャー」の大型対応です。V型になって150リットルクラスの大型エンクロージャーが製作可能となりました。また、音質はよりエネルギッシュで明快になっています。
4.仕様
型式:バスレフ型
内容積:80リットル
周波数特性:55Hz〜17,000Hz
能率102dB
インピーダンス:8Ω
外形寸法:395(W)×685(H)×460(D)mm
質量:32Kg
5.音色
JBLユニットのJAZZは最高ですね。ロリンズのテナーサクスはまるでそこにいるようです。 |

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