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製品情報
K-2工法の材料です。熱硬化性の樹脂を含浸させてありますので、保冷庫で現場に搬入されて来ます。
ライニング材が既設の管内に挿入され、マンホールを通過した状態です。
ライニング材に温水が注入され既設管に密着した状態です。この後、シャワーリングで温水を巡廻させ、硬化させます。
試験施工の様子です。材料や機材の変更があるごとに、実験を繰り返しています。
模擬管路をライニング材が通過して行く様子が判ります。
試験施工で作成した更生管の内部です。
K-2工法で使用される反転機です。この中に材料を巻き付けし、既設管きょ内に材料を反転挿入させます。
反転機を正面から見た所です。このノズルから材料が出て来ます。
反転機の後方にあるハッチです。施工時はドアに見える小窓から材料の状態を確認します。