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シャラポワ ヤンコビッチの棄権で優勝、東レ・パンパシフィック・オープン

  • 2009年10月03日 14:58 発信地:東京
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女子テニス、東レ・パンパシフィック・オープン、シングルス決勝。表彰式で楯を手にポーズをとるマリア・シャラポワ。(2009年10月3日撮影)(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

【10月3日 AFP】(写真追加、記事更新)女子テニス、東レ・パンパシフィック・オープン(Toray Pan Pacific Open 2009)シングルス決勝。ロシアのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova)は、大会第7シードのエレナ・ヤンコビッチ(Jelena Jankovic、セルビア)と対戦。シャラポワは第1セット途中(5-2)にヤンコビッチが棄権したため、2005年に続き2度目の大会優勝を果たした。

 元世界ランク1位同士の対戦となった試合は、5月に右肩の怪我から復帰したシャラポワが、ヤンコビッチの棄権により勝利を収めた。

 2日に行われた準決勝で右腕の治療を受けていたヤンコビッチは、第1セット第8ゲーム開始時に治療のためにタイムアウトをとったが、同ゲームを0-30とされた時点で競技続行を断念した。

 ヤンコビッチとの対戦成績を7戦5勝としたシャラポワは、優勝賞金35万ドル(3143万円)を手にしている。

 大会の行われた有明コロシアム(Ariake Coliseum)で開催された2003年のAIGジャパン・オープン(Japan Open Tennis Championships)で、シングルスとダブルスのツアー初タイトルを獲得しているシャラポワは、2008年4月に開催されたボシュロム選手権2008(Bausch & Lomb Championships 2008)以来となる、シングルス通算20勝目を挙げた。その内の4勝をシャラポワは日本で挙げている。(c)AFP

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