プジョー購入記
1.プジョー306を買う前の車
最初に購入した車は雑誌「NAVI」の影響でシトロエンAX TRSでした。この車は、外見に似やわずスポーティーで面白い車だった。なんとも言っても、ハンドルにダイレクトに反応して車が動いてくれるのですごく楽しかった。90km/h以上で走っているとエンジン音はうるさくかったが40ー60km/hくらいで走っているときがなぜかすごく静かだった。乗りごこちはさすがフランス車だけにしなやかだった。
よい車だったが、峠でタックインして、ガードレールに追突して、廃車にしてしまった。
そのあとはマツダのファミリアNEOに乗った。これが出たときはデザインがヘンだなと思っていたが、独自性があり、個人的には好きだった。
買ったグレードは一番安いESというもので、大きな特徴は重ステということで、リニアハンドリングと低燃費を期待していた。
しばらく、最初についていた80タイヤで乗っていたが、グリップがなく、なにかあったとき危険だなと思ったので、
ヨコハマ アスペックA345の175−65−14と交換した。
交換した後は、グリップは十分満足できるレベルになったが、ハンドリングの応答性はよくならなかった。
特に首都高では、コーナーで100km/hくらい出すと思うように曲がらなくて、少し切ると曲がらなく、切りすぎると曲がりすぎになり、ラインに合わせて走ることが難しかった。
ただ、良い点は、アインバッハのサスに替えていたが、乗りごこちがしなやかだったことと1500ccにしてはパワーがあり、重ステだけあって、燃費がよく、高速だけだと19.7km/Lいったことがあった。
次の車はコンパクトカーの中では、ハンドリングがよいと言われていたデミオにした。
最初にデミオに乗って感じたのは、少し安ぽい感じで、どこかスターレット ソレイユに似た感じ、内装がファミリカーで、雰囲気があまりしっくりしなかった。
しばらく乗っているとそんなに悪くはなく、ハンドリングのダイレクトさはなかったがキビキビ走ってくれた。
タイヤや、ブッシュ関係を交換したが、AXみたいなダイレクトなハンドリングにならならないし、高速でのガッチリした安定感もなかったので、また、外車に乗りたくなった。
2.プジョー購入へ
プジョー306の中古車を探しに、神奈川の環8沿いを走っていたら、プジョーをたくさん置いてある店があった。その店はチェッカーモータスだった。
早速、’94年式XSiに試乗したところ、ボディがすごくしっかりしていて、操作フィーリングが重めであり、フラットでスポーティなところはよかったが、普段乗るには、ちょっと疲れそうな気がした。
あと、スタイルより、車重が100kg重く、その分燃費が悪くなりそうだったのとりあえずパスした。
次に最初から目当てにしていた’97年式のスタイルに試乗した。
XSiに比べるとボディが少しゆるい感じがしたが、それでも国産に比べるとしっかりしていた。
こちらの方が普段、気楽に乗れる感じがしていいだろうなと思った.。
これの見積もりを出してもらったら、諸費用込みで130万円くらいになってしまって考えてしまった。
気になっていた96年式スタイル(ボンネットに少しへっこみがある)の見積もりを聞いたら、こちらだと車検が残っていた関係もあるが100万円くらいだったので、少し値引きしてもらい
こちらを購入することにした。早速エンジンをかけてみたら、エンジン音が少し大きめなところが気になったが、ドアを閉めると遮音がしっかりしているせいか静かだった。
それから2週間くらい後にチェッカーモータースへデミオで乗っていき、予想より高めの35万円で下取ってもらい、ついにプジョー306スタイルのオーナーになった。舗装し直したばかりの国道1号線を帰るときのなんともいえないしっとりとした乗り味の良さに、買って正解だったと感じた.。