Disk Transfer Rate 7,200rpm編

 

IBM DPSS-18350N

外周から平均的に転送速度が落ちていくパターンです、内周部の落込みも結構頑張っていますね。

 

SEAGATE ST39236LW

DPSSとは逆にある程度の所まで、最大転送速度を保持するパターンです。その後は比較的急に落ちていきます。

 

SEAGATE ST318437LW

これは、平均的に速度が落ちていくパターンですが”段差”の巾が大きい様ですね。

 

FUJITSU MAH3091MP

こちらは、細かく転送速度が落ちていくパターンです。このパターンの方が内周部の落込み方が緩やかな場合が多いですね。

 

QUANTUM ATLAS V

これは、丁度2種類有るパターンの中間的な物の様です。