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Data01 部屋探しへの関わり方

 子どもの部屋探しの情報収集は親、しかし
最終的な決定には子どもの意見が優先される

 部屋探しに8割以上が積極的に関わり、
24.3%が進学先が決まる前から探している。

決定にはどなたの意見が優先されましたか?(択一)

66.3%が親がメインで探していたと回答した。内見となる子どもが参加する割合が増加し、最終的には61.7%が子どもの意見を優先している。

一番最初に探した方法の1位は「インターネット(PC)」で33.7%。
「インターネット(スマートフォン)」を合わせると53.7%で、半数以
上がインターネットから探し始めている。利用したすべての方法で
は、1位は「インターネット(PC)」で58.3%、2位は「大学近くの
不動産会社へ直接訪問」で43.7%。
 
半数以上がまず「インターネット」で検索
「大学近くの不動産会社へ直接訪問」
することも多い

子どもの部屋を探し始めた時期は、親子ともに「進学先が決まってからが」一番多い。親は24.3%が「志望校が固まる前」~「子供の入試期間中」から探し始めている。

主にどなたが内見に行きましたか?(択一)

主にどなたが探しましたか?(択一)
どのような方法で探しましたか

親が探し始めた時期

部屋探しにどの程度関わりましたか?

子どもが探し始めた時期

Date02 探し方

部屋を探し始めた時期はいつ頃ですか?