検索方法

 

検索エンジン「google」(グーグル)の場合

  

1  特徴
  (1) 検索スピードが速い

  (2) キーワードの認識に工夫がされている

(大文字,小文字を区別しない。カタカナの表記ゆれに対応している)

  (3) 分野別の検索もできる。

トップページから「ディレクトリ」タブをクリックすると

   分野別に登録されたページが検索できる

  (4) 検索キーワードに対して

     最適なページが検索結果の上位に表示される

 (5)検索結果のキャッシュ(検索情報を取得した時点の情報)

   表示では「キーワード」 ,蛍光色でハイライト表示される

  (6) 関連ページ表示

     (そのページと関連があるページが一覧表示される)


 

複数の条件に合ったものを検索する場合

    (1)  検索窓に,検索したいキーワード(ことば)を入れる

  (2) スペースキーを押す。 キーワードを入れる。

          千葉市_ADSL_料金 」「 用語_”Home Office

_はスペースを表しています。

           英語などスペースで区切られた熟語は,「   」でくくります。

3 検索結果が多い場合(絞り込み検索)

(1) キーワードを更に追加する

       キーワードの追加により絞り込まれる。

(2) キーワードの前に「 - 」を入れる

  例  「  ゴルフ_クラブ 」

   検索結果から省きたいキーワードの先頭に半角のマイナスをつけ

   入力する。

 

       こんな検索エンジンもあります。ほかにもいっぱいあります。

  ・ 「goo」(グー)

 「最速ニュース検索」機能により最短で15分前に更新された

主なニュースサイトの記事が検索できる。

  ・ 「Yahoo! JAPAN(ヤフー)

      分野別(カテゴリー)検索が特徴。

・ 「Excite」(エキサイト)

   「翻訳検索」機能により英語のページを日本語のキーワードで検索し
    検索結果を日本語で閲覧できる。