セントポーリア 用語集 |
*花*
シングル | 一重の花。 | |
ダブル | 八重の花。ダブルの特に花びらの多いものをフルダブルと呼びます。 | |
セミダブル | 八重ほど花びらが多くないもの。半八重 | |
ボーダー | 幅の広い縁取りが入ります。 | |
エッヂ | ふちに白い色があるのが解かるでしょうか? これは白いエッヂです。色は様々あります。 |
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バイカラー | 花びらのうち、上弁のいろが濃いもの。 | |
ストライプ | 縞のことです。これは中縞ですが、濃い薄いが逆転すると、外縞と呼びます。 | |
しぼり | 刷毛で描いたように色が入ります。 | |
スプラッシュ | 絞りの1つで、吹きつけたように点々が入ります。1色のことも、2色のことも。 | |
ジェネバ | 絞りの一種で、中心から筋のように色が広がります。 | |
ベル咲き | 花が開ききらずにすずらんのような感じにさくもの。シングル(一重)とダブル(八重)があります。 | |
ワスプ咲き | 花びらの根元が細くなっているもの。 |
*葉*
プレーン | ごく普通のよく見かけるタイプの葉。丸いのと尖り気味のとあります。 | |
ガール | 葉柄からの付け根が白い葉。 | |
トミールー斑 | 葉っぱに白やピンクの班が入っている斑入りのもの。モザイクのように入り、美しい。 | |
チャンピオン斑 |
葉っぱに白やピンクの班が入っている斑入りのもの。 中心の葉に強く入り、次第に消える。 | |
リリアンジャレット斑 |
葉っぱに白やピンクの班が入っている斑入りのもの。トミールーの逆に、葉柄側が白い。 |
*用語*
花梗 | 花の房を支えているところ。 | |
キメラ | 2つ以上の違う遺伝子の組み合わさっている状態。セントでは縞の花を指す。 | |
クラウン | 地表から上の先端部分。葉っぱのついているところ。セントポーリアには一つのクラウンのものと、クラウンがいくつも着くタイプ(トレイラー)とがある。 | |
サッカ−(脇芽) | 株の根元や葉の付け根から新しく芽が出たもの。 | |
シンメントリー | 株を中心にして、対称に葉が重なり合って行き、葉は下に行くほど大きく、株全体が円になっているもの。 | |
スポーツ | 親の株と違った性質を持ったもの。 |