毎日の手入れ

  
置き場所 明るい窓辺に置きましょう。とかく見栄えがよいので玄関などに置きたくなりますが、 夏場ならともかく冬の玄関は結構冷え込みますので、夜は居間に採りこむなどの注意が必要です。 日当たりの悪い北向きの玄関はセントラルヒーティングなどでない限り、やめたほうが無難です。 台所の出窓なども湿気が上がってよいようです。
桜が散り、霜が降りなくなったら、外に出します。東向きか木漏れ日のあたるところ、軒下など が適してます。デンドロとシンビは風とおりがよければ南向きでも大丈夫。ミニカトレア、カトレア 、オンシの順序に日光の強さにたえられます。我が家ではパフィオと胡蝶蘭は一年中台所の窓辺です。
水遣り 乾いたらあげるのが原則です。乾いてからあげましょう。温度がぎりぎりのときや 冬場はさらに2ー3日まって、天気のよい日にあげます。温度がぎりぎりしか保てない場合は1カ月に 2.3回でも死にません。ほとんど活動を停止しているからです。しかし生育期は別です。暖かくなり 外に出せるようになったら、徐々に水遣りを増やしてください。夏場は毎日のこともあるでしょう。 シンビは水を比較的好みますが、あとのものは水不足より怖いのは水上げ過ぎによる根ぐされです。 植え込み材によっても違いますので、花と相談しながらあげてくださいね。
ポイント 花店で売っている株は根腐れが起こりやすいので暖かくなったら植え替えるのがベストです。 また、1鉢に見えても、上に乗っているバーク剤やミズゴケを取ると実は寄せ植えのものが多い。 このままだと腐りますので、そんな時も一鉢ずつに植え替えます。 特にミズゴケの寄せ植えは腐りやすい。鉢底に墨を入れたりすると具合がよいようです。