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福島県郡山市の歯医者アイラブ歯科クリニック です。 完全予約制!

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〒963-0205 福島県郡山市堤1-22

インプラント

歯を失った後には、機能や審美性の回復を目的に欠損部を補う必要があります。
修復方法には3つあり、入れ歯、ブリッジ、インプラントです。
ここではそれぞれの長所・短所を詳しく述べ、実際の治療の流れや料金についても提示いたします。

インプラントってなに?

インプラント説明

歯をなくしたことで受ける影響は、どの部分をなくしたかによって異なりますが、様々な影響が出てきます。歯冠だけを失った場合には歯の見える部分をなくしたことになりますが、歯根も失ってしまった場合には歯の見えない部分もなくしたことになります。歯根は歯を顎骨に固定し、歯冠をしっかりと支えている部分です(図参照)。歯根がなくなると、抜けた歯の周りの骨は徐々にやせ細り、残った健康な歯が移動してきて、やがて噛めなくなる恐れもでてきます。
歯冠を元通りにするにはいくつかの方法があります。しかし、歯全体、つまり歯冠と歯根の両方を再生するなら、歯科インプラントが唯一の方法です。
インプラント治療とは、インプラントと呼ばれる人工的な歯の根、つまり人工歯根を顎に埋めて、その上にさし歯のように従来の方法で歯の形を作る治療方法です。
インプラント治療が普及する前は、入れ歯やブリッジという、歯の形は入ったけれど歯の根は作れなかった方法とでは、根が顎にしっかり植わっているという決定的な違いがあります。

インプラント治療の流れ

初診
インプラント治療についてのご相談とご説明をいたします。

診査
病歴や健康状態の問診、お口の状態の診査、レントゲン撮影や歯型の採取を行います。

レントゲン画像

診断
診査の結果を踏まえて治療の方針を決定し、ご説明いたします。
症例によってはCT画像診断も行い、難症例にも対応できる体制をとっています。

診断イメージ

手術
@インプラントをあごの骨に植えるために、歯茎を開きインプラントと同じ大きさの穴を骨に形成します。

手術イメージA 

A骨の穴にインプラントをねじ込み、しっかりと固定します。そして歯茎を閉じます。

 手術イメージB   

Bインプラントに力をかけずに治癒を待ちます。
数か月で骨とチタンのネジがしっかりと結合します。

手術イメージC 

Cインプラントが骨と結合したら人工歯を取り付けるための部品を連結し、歯茎から露出させます。
これで歯茎の形を整えます。

手術イメージD

Dお口の中の型をとり歯列にあった仮の歯を装着します。
仮の歯で咬み合わせを調整し、歯茎の治癒を待ちます。

手術イメージE

E天然の歯と見分けのつかない人工歯をインプラントに装着し、お手入れの仕方などを練習します。

  

メンテナンス
治療後は数か月に一度、定期的に検査とメンテナンスを行います。
インプラントを長持ちさせるためにもメンテナンスは重要です。


インプラント治療の欠点は?

なんといっても、手術をしなければならない事はもっとも大きな欠点といえます。
他の方法では歯を扱うだけですが、手術をすれば顎の歯肉ばかりか骨にも手をつけなければなりません。
すると今迄は隠れていてなんの問題も無かった神経や血管や鼻や目などに障害を起す危険が生れてきますし、 歯肉を開いて骨を削れば、腫れや出血、果ては全身にまで細菌等が感染して重篤な合併症が出てしまう危険もあります。
 また、歯の形だけではなく、根から作れるので、自由度が高くなると同時にとても治療が複雑になります。
  ですから、診断と計画を入念に練り上げ、治療も細心の注意を払って正確にしなければなりませんし、とうぜん衛生的な環境でとくに清潔に行わなければなりません。
  次に、他の治療方法に比べて、期間が多くかかります。
歯の根に当たるインプラントが骨にくっつくまで、早くても6週間は待たなければなりません。 あごの骨の状態が悪いと3ヶ月間待たなくてはならないときもあります。
さらに、歯の抜けた状態が悪いときには、始めるまでに何ヶ月も待ったり、あるいは、あごの骨を強化する治療をすませてからでないと、インプラント治療がはじめることさえできない場合もあります。
例えば、入歯なら、早いと一週間くらいで出来ます。ブリッジでも早いと10日くらいです。
こういった従来の方法と比べて、期間がとてもかかることは欠点といえます。
 また歯科治療のなかでも、最も高度な治療になるといっても良いでしょう。
他の方法ならば、保険で行うこともできますから、その場合は非常に安くできます。
しかし、インプラント治療は保険では全く認められていません。
それは、とてもコストがかかることもひとつの理由です。
以前、スウェーデンではインプラント治療は保険でカバーされていました。 しかし、とてもコストがかかって国の負担が大変になり、今では保険からはずされてしまったくらいです。
インプラント治療で大切なのは、やはり利点と欠点を医師と相談しながらご自分でもよく考え、納得した上で行う事です。
気になる事や心配なことなどがありましたら、お気軽に当院までご相談下さい。


初診から手術への流れ

インプラント治療の流れ   

インプラント治療例

治療例(1)

症例1−治療前   

1.インプラント治療前の口腔内写真です。
  この時点で型取り、CT撮影、かみ合わせ検査をおこない、診断に移ります。

症例1−治療中   

2.インプラント植立後にポストを立てた状態です。
  この上に歯の形の冠が被さります。
  通常は1ヶ月程度仮歯を装着して噛み具合を観察します。

症例1−最終   

3.最終補綴物が入った状態です。
  様々な冠の種類から自分に合った物をお選びいただけます。
  冠が入った後は長持ちさせるためにメインテナンスが必須です。
  定期的に経過観察を続けましょう。

  

治療例(2)

症例2−治療前   

1.インプラント治療前の口腔内写真です。
  術前の診査、診断を十分おこない治療計画を作成いたします。

症例2−治療中   

2.外側の骨隆起は切削してインプラントを埋入いたしました。
  写真はカスタムのポストを装着した時点です。

症例2−仮歯調整   

3.ポストの上に仮歯を被せて暫く使用していただきます。
  自然な咬み合わせが得られてから最終的な歯を被せます。
  これからは経過観察をおこなっていきます。


インプラントの保証について

インプラント体は5年間
かぶせ物(冠)は2年間の無償保証をおこないます。
      *定期メンテナンスでの受診が条件です。


アイラブ歯科クリニック

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