今日からは元気なくらし
      ユニオンでつくろう 仕事と生活の安心

  1988年5月、兵庫県に2つの新しい労働組合が生まれました。「神戸ワーカーズユニオン」と「武庫川ユニオン」です。
 「みんなは一人のために 一人はみんなのために」をモットーに、“ふれ愛 ゆう愛 たすけ愛”を大切にする労働組合です。これまで、あなたが知っている「職場ごとの労働組合」とはまったく違う兵庫県でははじめての“地域型労働組合”です。
 パート、嘱託・臨時・アルバイト、派遣、外国人・・・雇用の形態、呼ばれ方は違ってもみんな労働者、だれでも、1人でも入れる労働組合です。
 2つのユニオンをつくったのは、神戸と尼崎の労働組合が集まった神戸地区労と尼崎地区労です。1988年から「パート110番」を開設して、パート労働者をはじめ、働く人たちの相談に取り組んできました。
 阪神大震災では、大量に解雇された人たちのライフラインをつなぐため、「被災労働者ユニオン」を結成して、労働省、職業安定所、自治体などと交渉して、雇用保険の適用拡大や50社を数える企業と交渉して解雇の撤回、退職条件の向上などを実現しました。その活動は、被災地に大きな影響を与え、その後の解雇予防など働く者の権利の下支えをしました。
 そして、いま、私たちはこの運動を兵庫県下に大きく広げるため、呼びかけています。勇気を出して、あなたも私たちの労働組合に入りませんか。
 昨日までとは違う、明日を創るために、いっしょに。創ろう、広げよう、ユニオンの輪。

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