For Australian Sea 24m Type Fishing Cruiser

フィッシングクルーザー新造

−−シップヤード・レポート−−


竣工画像



2005/10/17 艤装

キッチン(ギャレー左舷側)

ソファ(ギャレー右舷側)

ブリッジ(コックピット)

ブリッジ後部

スターン部外観


2005/10/7 艤装

船尾甲板上のシンク

後ラウンジ内装


ギャレー(左舷側)
中央の冷蔵庫は画面左の位置に納められます。

ソファ(前〜右舷側)

前右キャビン内装

前方甲板


2005/10/7 艤装

船尾甲板上のシンク

後ラウンジ内装


2005/10/4 海上運転結果

  • 最高速力: 29.9KT(2,150回転) * 走航トリム修正して31KTを目指す。
  •  旋回 : 良好、ヒール無し。


    2005/10/1 進水しました。


    浮かぶ。



    ドック上にて船首。

    ドック上にて船尾。

    進水式の準備。

    着岸。

    岸壁にて。


    2005/9/30 シップヤードの現況写真

    現在の全景。

    船首デッキ回り

    船首から船橋を望む。

    船尾から船橋を望む。

    ギャレー(キッチン)。

    ギャレー(ワイド画像)。

    ブリッジ(ワイド画像)。


    2005/8/18 シップヤードの現況写真

    船首デッキ回り。

    船室部分の外観

    ブリッジ(操舵室)。

    ギャレー、内装。

    ベッドルーム。

    ラウンジ内装。


    2005/8/3 シップヤードの現況写真

    現在の全景。

    後方からの外観

    船首デッキ。

    ブリッジ(操舵室)、計器盤。

    ギャレー、ベッドルーム入り口。


    2005/7/6 シップヤードの現況写真

    制作中の操舵室計器盤。


    ブリッジ。(計器盤設置後に、後部覆いが付きます。)

    ギャレー、前方にベッドルーム入り口。

    船首デッキ。


    2005/6/21 シップヤードの現況写真

    外観。

    デッキ張り、完了

    ブリッジ。(後に、後部覆いが付きます。)

    ブリッジから前方を見る。
    計器盤が未設置なので、今は、下部にギャレー、ベッドルーム入り口が見えています。

    左舷側ベッドルーム。

    ギャレー下のエンジンルームを覗く(右、船首方向)

    船尾デッキ下に据えられたジェネレータ。


    2005/6/7 シップヤードの現況写真

     ブリッジ部分が載り、これで全体のフォルムが見えました。


    船首から見た船室・ブリッジ。

    同上

    ブリッジ。下は船室(ギャレー)

    ブリッジから船首を見る。

    エンジンルームの真上のギャレー。

    据え付けられたエンジン

    現在はエンジンルームには既に蓋がされています。


    2005/5/6 シップヤードの現況写真

     2機搭載されるメインエンジン。


    エンジンルーム(左舷側)左奧が船尾側で、プロペラシャフトの通るホールが見えています。

    ギャレーから船首側下方のベッドルーム入り口を覗く。

    ブリッジの位置から船首方向を見る。

    別途制作中のブリッジ部分。これが上に載ります。


    2005/4/13 シップヤードの現況写真

     船室部分が船体甲板上に据え付けられました。


    左に見えるのがブリッジ部分で、船室の上に載せられます。

    船尾からの外観。

    船室の上から船首を望む。

    甲板下のマイナス30度の大きな冷凍室

    船室内部(ギャレー)

    船尾の空間


    2005/3/28 シップヤードの現況写真

     船室部分。型が外され、外観が現れました。


    船室部分。後方より。

    船室内部。後方入り口から前方ギャレーを見る

    船体前部。

    船体後部。エンジンルームが作られ、甲板が張られて、もうじき船室が乗せられることになります。


    2005/3/14 シップヤードの現況写真

     
     船室の型枠が上下反転完了しました。枠抜け後、船体甲板上に据え付けられることになります。


    船室上部。この上にブリッジ部分が載ります。

    ブリッジへの階段


    2005/3/8 シップヤードの現況写真

     船体中央。上に船室部分が乗せられるのを待っています。


    シップヤード概観。右側が船台。左側が船室の型枠で、内側でFRPの制作工程が進行中。

    船体船首部分。

    船室型枠の内側(室内)。船尾→船首方向。

    同上。開口部はエンジン入出口。

    ギャレー窓枠部分。

    室内船首→船尾方向。

    ブリッジ(2階船室)


    2005/2/23 シップヤードの現況写真

     既に船台には型枠から抜かれた船体が据えられています。


    船首部分。下部にバウスラスターが見えています。

    船体中央。後日、この上に船室部分が乗せられて、建造が進んでゆくことになります。

    船尾部分。中央は燃料タンクの上部。

    船尾に設置された巨大な消音器

    船首に設置されたバウスラスター

    キャビン(1階船室)部分の型枠

    キャビンの制作。
    逆さの状態で型に入っています。

    ブリッジ(2階船室)部分の型枠、同上。


    2004/10 着工

    1. 工期 2004/10 着工、2005/5末 完成予定

    2. 仕様
       LOA24.00m
       BOA5.00m
       D1.68m
       V(service)28.KT
       G/Tabt. 30T
       M/EMAN 1000PS x 2
       Aux.Eng.Yanmer 40KVA x 1
       Complement8.P

    3. 室内配置図


    トップに戻る
    出口造船所
    E-mail:ondine@wave.plala.or.jp
    Copyright (c) 2001 Tsuji Toshio