リバティさんのマドゥガリ情報

 

日程:2011年2月5日〜2月12日 (6泊8日)
航空会社:
スリランカ航空(往復ともコロンボ経由)

 

<リゾート決定まで>

去年はいろいろと大変なことが重なり、
GWに予約したモル行きも直前にキャンセルしました。
本当のこと言うと、年が明けてもモル気分でなかったのですが
夫の勤続休暇期限がそろそろ迫っていたということもあり、
思い切って出かけることにしました。
13回目にして初めての乾期!
よい気分転換になりました。

リゾート選択基準
・ハウスリーフがよい
・大きくない島
・3食付にできる

マドゥガリに関する情報は少なく、
イタリアンリゾート/ハウスリーフがよいらしい/水上コテージはない
これくらい。
あまりポピュラーなリゾートではなく、こちらも特に調べないし。
今までどこに行っても楽しんできた我が家なら問題ないでしょう。
なるようになれ♪

 

<モルディブ到着まで>

これまでGWやお盆休みなど「本日、出国ラッシュのピークです!」
とテレビクルーが入るような連休にしか出かけたことがなかったので
成田までの道中も空港内の静けさもなんだか不思議。
寒い時期にモルディブに行くというのも初めてだったので
当日着ていく服、コートに靴まで悩み、友達に相談しまくり。
リピーターのつもりになっていましたが、初モルのよう。
初心忘れるべからず。

おかげさまでディレイなしの出発です。

 

<リゾートまで>

マドゥガリはアリ環礁なので、フルレホテルに前泊。
現地時間で当日のうちに部屋で休むことができましたが、
翌朝は4時05分起床、5時05分レセプション集合
(モルディブのわりに刻んでます・笑)
しっかりと朝ごはんをいただいてから、フルレホテルを後にしました。

2011年の春節(中国のお正月)は2月3日。
ピークは過ぎていたそうですが、翌朝の空港周辺は中国人でいっぱい!
家族連れが多くてわいわいがやがや、エネルギーを感じますね。

初日はこんなタイムスケジュールでした。

04:05 モーニングコール
04:30 朝ごはん
05:05 レセプション集合
06:00 水上飛行機乗り場着
06:20 水上飛行機出発
07:30 マドゥガリ到着
↑他リゾート2箇所経由、直行なら30分程度

水上飛行機の中でまぶしい朝日!
なんとも幸先のよいスタートです。

 

<マドゥガリに到着!>

初めての乾期!
何よりも透明で滑らかで、波一つない海に感激です。

マドゥガリは丸っこい島で、レセプション正面のジェッティは飾りもの。
(もしかしたら、乾期はビーチが伸びて使えなくなっていただけかも)
ダイビングセンターの向かいにあるジェッティから上陸します。
そしてこのジェッティが驚くほど短い!
つまり、それだけドロップオフが近いということ

これは期待できる〜

マドゥガリのレセプションはレストラン・バーの入り口にあり、
オープンエアの気持ちのよい空間です。
入り口のソファでウェルカムドリンクをいただき、
カードに必要事項を記入しながら、簡単に説明を聞きました。
わりと早い時間に到着しましたが、すぐにコテージに通され、
ぜひ朝ごはんを食べるようにと勧められました。
(フルレで食べてきたけど、もちろんまたいただきました)
なお、貴重品はレセプションで鍵をもらって預けます。

日本語のわかるスタッフはおらず、日本語案内もありません

 

<島の様子>

丸っこいマドゥガリは島の中央にスタッフエリアがあり、
ビーチ沿いにぐるりとビーチコテージが並んでいます。
飾りジェッティの先にビーチバー・レセプションとあり、
その奥にレストラン・スパと続きます。
飾りジェッティの右手にサンセットの美しいバーあり。
さらに進むとダイビングセンター&ホンモノジェッティ。
鳥小屋にはインコがにぎやか。
島中に緑があふれ、小さい鳥もたくさんいました。
ひよこも見かけました。

ビーチとコテージの間には段差があります。
ビーチの砂が削られ、低くなってしまったよう。
今のところジェッティ付近以外堤防はありませんが
将来はもっと必要になるかもしれません。
これ以上ビーチがなくならないために・・・。

 

<ビーチコテージ>

1棟1室のビーチコテージがビーチ沿いに並びます(全56室)。
とにかく丸い島なので、レストランの反対側のコテージだと
どこへ行くにもちょっと歩きますね。
スタッフエリア沿いもビーチ沿いも一周歩けます。

もっと素朴なのかと思っていたビーチコテージですが、
天蓋つきのベッドにシンプルな家具、予想外にかわいい。
天井のフライファンといい、液晶の日本製テレビといい、
使い勝手もなかなかです。
バスルームは半屋外ではなく、
シャワーのみですが、
詰め替えのシャンプーやボディソープくらいはあります。
また、部屋の外には足洗い用水道や物干しロープがあり、
これまたなかなか使いやすい造り。
外壁には一部サンゴで仕上げたところがあります。
アリが部屋に入り込むこともなく、蚊やほかの虫も見当たらず快適でした。


備品
バスタオル×2、ビーチタオル×2、ハンドタオル×2
バスローブ、マルチプラグ、ミニバー、ドライヤーもあり。
セキュリティボックスはなし。レセプションに預けます。

日本語の案内は一切ありません

 

<ビーチ・ハウスリーフ>

ジェッティの短さから期待度大のハウスリーフ。
ドロップオフが近いことはもちろん、サンゴも元気!
砂州こそありませんでしたが、レセプション前のビーチはふかふかで
泳いでよし、ながめてよし

お勧めのシュノーケリングコース
ダイビングセンター前のジェッティ横からエントリーし、
左(西側)に向かって進みます。
3/4周くらいして#5ビーコテ前のパッセージでエキジット。

モルディブアネモネフィッシュ(クマノミ)のイソギンチャクが多く、
タイマイ(カメ)にもほぼ毎回会えます
マダラトビエイも近くに住んでいるようで、ビーチ近くまで泳いできます。
ビーチ付近でサメのコドモを見ることは少なかったのですが、
ドロップオフのほうまで行くと、少し大きめのものに会えます。
また、ツバメウオの幼魚を明け方のビーチで見かけました。

潮の流れは日によって、時間によって若干変わります。
ダイブセンターのスタッフに確認するといいでしょう。

滞在前半は月が細く、
夜の夜光虫がほんとにすごかった!
あんなに波がきらきらと輝いて見えたのは初めてです。
近くにリゾートがないこともよかったのでしょうね。

 

<レストラン>

3食ともメインレストランにてビュッフェでいただきます。
席は固定、ウェイターは飲み物担当、配膳担当など役割があるようで
いろいろな方がテーブルにきますが、メイン担当は決まっています。

レストランから
直接海を臨めるような造りではありません
食事は全般的においしいといえます。


オムレツコーナーあり。
どちらかというと料理の種類は少なめ。
ベイクドトマト、ポテト、ビーンズ、ベーコンまたはウィンナーくらい。
チーズやフルーツ、パンはいろいろあります。
飲み物はジュースが2種類、コーヒーまたは紅茶のサービスあり。


日替わりのスープがうれしい。
パスタとグリルのコーナーにはシェフが立ち、
特に魚のグリルが最高でした。
お料理の数はぐっと増え、いろんなものがおいしい。
フィッシュアンドチップスなど、ビールが進みます。


ランチにお料理が増えた感じで、内容はそれほど変わりません。
あまり目新しいものはありませんが、
おいしいので、飽きることはありませんでした。
グループで一緒に食事を取るイタリア人が多く、
ワインをボトルで注文するテーブルもよく見かけました。
我が家は頼まなかったけれど、あまり高くないということかな?


ビーチバー
レセプションとレストランの間にあるバーは
ディナー前後が特に大賑わい。
毎晩、何かしらの催しがあり、楽しそう。
ビデオ上映会、ディスコナイトなどなどボードに案内が出ます。


水上バー
サンセットを臨むデッキのある水上バーです。
陽射しのある時間帯はまぶしくて暑くて大変ですが、
ハッピーアワーに重なるサンセットの時間は最高
デッキ上の席はかなりゆったりめで数も少ないのですが
みんな階段に腰掛けたりしてゆるゆる楽しみます。

 

<ゲスト>

イタリアンリゾートと聞いていましたが
ドイツの方もけっこういます。イタリア人と半々くらい?
日本人はわたしたちの滞在中はいませんでした。

案内表示等は基本が英語です。
日本語表記は1箇所もなかったような気がします。

レセプション・ダイブセンターともに日本人スタッフはいません

 

<エクスカーション>

レセプションにボードがあり、そこに名前を書き込む形式です。
シュノーケルトリップやアイランドホッピング、フィッシングなど。
催行予定日と最小(最大)催行人数があるのですが
ほとんど予定日までに人数がそろうことはなく、
もしかしたら滞在中は何も催行されなかったかもしれません。

 

<ダイビングセンター>

ダイビングサービスはベストダイバーズです。
ボリフシ、センターラなど、5ヶ所のリゾートに入っているそうで
ガイドは数ヶ月おきにこれらリゾートを回るとのこと。
わたしたちの滞在中はひとり日本語を少し話せるガイドがいて、
ほとんど専属状態で面倒を見てもらいました。
日本語を話せるといっても、ブリーフィングなどは英語になります。
このとき日本語の通じるガイドは彼だけだったのですが
ベストダイバーズのボスは日本語ぺらぺらとのことです。

ボートフィーは午前と午後で異なります。
午前中のほうが難しいポイントが多いとか、高めの設定でした。

シュノーケルセット等の貸し出しはダイビングセンターにて
朝出発で帰国するヨーロピアンが多いせいか、
通常の返却は帰国前日夕方なのですが、
午後出発なので、最終日午前中も使いたい旨申し出ると
快く延長してくれました(延長分フリーでした)

 

<スパ>

レストラン奥に小さくてかわいらしいスパ☆
予約カウンターはレセプション横にあります。
直接スパに行って申し込むことも可能。

素朴でかわいいオープンエアの造りになっていて
2人同時に施術できるトリートメントルームが2部屋。
といってもスタッフは2人しかいなかったので
一度に2人しか受けることはできません
が、わりと空いているようなのでご安心を。

 

<最終日>

帰国前日にレセプション横に詳細が張り出されます。

12:00 ルームチェックアウト
14:00 清算
14:30 リゾート出発

朝ごはんはフリーですが、ランチは有料になります。
※メインレストランの
ビュッフェは1人34ドル、バーに軽食あり
スーツケースを預けてそのまま部屋を出てランチに行き、
バーでのんびりしながらチェックアウトの手続きをしたので
時間をもてあましたということはありません。
今回いつもと違って手荷物が大きく(カメラハウジング、着替えなど)
ランチの間はレセプションで預かってもらいました。

行きは2箇所も経由して時間がかかった水上飛行機でしたが
帰りはすでに他リゾートからのゲストが乗っていて、
まっすぐフルレに飛んだので、30分ほどでした。

 

<帰路>

フルレではやや時間がありましたが、ぼんやりのんびりする計画。
空港横のレストランで、ローカルフードをいただき満喫。
ビールはないけど、スパイシーで安上がりなティータイムでした。

マドゥガリを出る寸前、前日の成田発ULが欠航したとの情報!!
成田からの飛行機が来ていないなら、帰国便はどうなる?
とドキドキしましたが、別の機体を用意しているとのことで
定刻どおりの出発となりました。
最後まではらはらドキドキを忘れさせないUL・・・。

 

<最後に…>

初めての乾期は、とにかく海の滑らかさに感激でした!
毎回違う環礁やリゾートに行っているため、単純比較はできないし、
砂がふかふかだったり、毎日お天気が続いたり、
これも別に乾期だから特別というわけではないでしょう。
8月だっていいときはいいのです。
なのに、乾期だからなのだ!と勝手に感激(笑)
こうした思い込みもあって、十分楽しむことができました。

さらに成田に到着する直前、機内アナウンスで
「到着地の天気は雪、気温は摂氏2度・・・」と聞いてびっくり。
あー冬に南国へ出かけるというのは贅沢なことなのね。
当分この時期に行けることはないでしょう。
貴重な乾期モルディブ体験でした。

そして帰国して1ヶ月たとうとしたあの日、あの地震。
まだまだ過去形で語れる状況ではありません。
誰もが怖い思いをし、今もつらい現状を生きている。
いつまで続くのだろうと思うと、果てしない気がするけれど
できることをちゃんとやっていこうと思う今日この頃です。

 


リバティさん、貴重な情報ありがとうございます!
マドゥガリは以前から興味ありましたが、すっごい良さそう〜♪
何度も行けるならこんなモルらしいリゾート行きたーーい!!
でもなぁ・・数限りあるので、次回は少しオシャレなところになっちゃうのかな・・^^;久しぶりだし。
早朝出発だから、一日目からた〜ぷり楽しめますね♪(2011.05.10)

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