キキさんのミリヒ情報
8月15日(金)発
SQシンガポール発
自己手配 (VISTA
という現地代理店にホテル予約を依頼。hellomaldiveの方がやすくてオススメ)
リラックスイン一泊、ミリヒ8泊
チェックアウト24日(日)シンガポール到着25日(月)朝7時
航空運賃含む旅行代金二人でおよそ30万
リゾートでの出費 約12万円
(ハーフボードだったので、昼食、スナック、飲み物、スパ、エクスカーションその他)
以下、2003年8月時点の情報ですが、その後の変化があったところもあると思います。
また個人の経験であり、主観的な見方をしているところも多いと思いますが、ご容赦ください。
ミリヒというリゾートはハードは非常にすぐれていて、
今まで行ったヴィルリーフ(2001年5月)フィリティヨ(2002年2月)と比べても、
ビーチの美しさ、リゾートのおしゃれさ、プライベート感など最高のセッティングだと思います。
サービスなどソフトにはムラがありましたが、
こちらは今後スタッフが慣れてくればさらに良くなるのではないでしょうか。そうなったら無敵です。
ムラがあるといいながらも、私個人としては、
3つのリゾートを比べて、もう一度行きたいと強く思うのがミリヒです。
インテリアも備品も細部まで、センスのいい個人がこだわりの目で選んだのだろうなあ、と思わせます。
as unique as youのキャッチコピーどおり、オーナーが既存のモルジブリゾートとは異なるものを作ろうと、
気合の入れた(に違いない)リゾートだと思います。
ビーチコテージ、パブリックスペースは蚊、ゴキブリとも一切無縁でした。
敵はコテージに出没するありさんだけ。
除虫に力を入れているそうですが、以前行ったフィリティヨでは、
毎日夕方殺虫剤を大きな機械で噴射していて、煙たかったのですが、
ミリヒではついぞ見かけませんでした。その秘密は分かりません。
1)ミリヒにたどり着くまで
日本からの出発は土曜日が多いので、金曜日は空いています。
SQ452はトリプル7ジュビリーで、100席以上空いておりました。
韓国人ハネムーナーが多かったです。
席は基本的には3ー3ー3の配置ですが、50AC、51HKなど2席のカップル向き配置も何個所かあります。
久々にSQに乗ったのですが、相変わらず機内販売は充実。
話が脱線して申し訳ないのですが、元コスメおたくとしてはチェックが欠かせません。
ご存知とは思いますが、日本からですとSK−IIがねらい目です。
エッセンスが150g142ドル、マスク6枚入り108ドル、
サインズトリートメント169ドル(いずれもシンガポールドル)と
日本の価格に比べて、3、4割お得な値段。
シンガポール市内とほぼ変わりない値段ですが、
機内販売は100ドル以上お買い上げはたしか10%割り引きになるので、さらにお得です。
シンガポール発の452便で買えば、まず手に入ると思います。話が逸れました。
前泊はフルレが取れず、リラックスインでしたが、朝食は韓国人ゲストしかいませんでした。
余談ですが、私たちの滞在中、ミリヒでは一組韓国人新婚カップルがいらっしゃいましたが、
3泊程度しかしなかったようです。また上海から中国人ファミリー6名ほどもいらっしゃってました。
モルジブは日本人以外のアジア在住者にもどんどん人気が高くなっているようですね。
ちなみに日本人ゲストは日曜日ミリヒ到着が多く、
この時は家族連れ、カップル、女性二人組など6組くらいいらっしゃってましたが、
短めの3、4泊滞在の方が多く、リゾートのスタッフが「せっかくここまで来たのに」と残念がっていました。
最大で日本人は10組くらいいたと思います。
さて、私たちは朝リラックスインを7時半にでて、
8時15分発のミリヒ行き、水上飛行機に。
専用ラウンジもがらがらで、私たちだけ。
水上飛行機を待つ間にチェックインの用紙を書き込み、
自分で勝手に冷蔵庫を開けて、飲み物を飲んでいました。
水上飛行機も私たち二人とミリヒに向かう男性スタッフらしき人のみのプライベートフライトでした。
途中寄港なく、25分でミリヒに到着。
2)ミリヒにて
到着後、簡単にリゾートを廻り、すぐお部屋へ。
到着日5時半にバーで簡単なオリエンテーションがあり、リゾートの説明があります。
その際、ダイブショップでスノーケリングセットを借りられますが、料金は翌日の分から加算されます。
満室でも、食事時以外はめったに他のゲストを見かけない、とても静かなリゾートでした。
エクスカーションも少ないのに、みんなどこにいったの???と聞きたいくらい(笑)
ダイブサービスとゲストリレーションを担当する日本人女性が一人2003年8月末に着任予定のようですが、
片言の日本語を話すマイケルというアジア系のスタッフがいました。
3)ブティック
午前中はベルギー人女性ソムリエが店番をされていました。
午後はレセプションで鍵を開けて中を見せてもらいます。
ブティックの値段は高め、フィルム、電池、日焼け止め、シャンプー、衛生用品、
水着、衣服、お土産など品揃えは少ないですが、一通りのものはそろっています。
頭痛薬、酔いどめもありました。
使い捨て水中カメラは32USドルでした。
ミリヒのロゴ入りTシャツはなく、キャップとポロシャツがありました。
絵葉書、切手もブティックで買えます。
ヨーロピアンが好きそうなビーチウエア、ドレスもありましたが、
170ドルとか、びっくりなお値段でした。サイズも大きいものばかり。
リゾートに良くある手ごろな値段のパレオはありませんでした。
4)通信
2001年に行ったヴィルリーフでは携帯の電波は届きませんでしたが、
いまはモルジブのほとんどの島で使えるようです。
2002年のフィリティヨでもわたしのGSM携帯は使えました。
今回ミリヒも同様に使えました。
またミリヒでは無線LANが使えます。
しかしながら、表向きはモルジブ政府の認可が下りず、待ったがかかっている状態です。
リゾートにデスクトップコンピュータが設置されており、ネット接続が15分でUS5ドルです。
現地の旅行代理店のかたの情報によると、
モルディブのプロバイダーDhivehinet(ディベヒネット)が、2001年10月22日より、
ユーザー登録をしなくても、インターネットが利用出来るようになったらしく、
ローミングしないで自分の部屋からラップトップでつなげることも可能だそうです。
マーレまでのローカル電話料金がミリヒでのネット料金と同じなので、
よっぽど仕事があるのでない限り必要でないかも知れません。
ちなみに接続のための情報は
電話番号9,381381(リゾートのお部屋から外線発信番号が“9”の場合。)
ユーザー名:user パスワード:free アドレス:proxy.dhivehinet.net.mv ポート:free
ネームサバーアドレス プライマリ 202.1.192.196 セカンダリ 202.2.192.211だそうです。ご参考までに。
5)レストラン
食事は、これでもかというくらい濃い味付けで、塩が強く、飲み物がばんばん売れる味でしたが、
盛り付け方、食材、コンビネーションなど全体的にはレベル高いと感じました。
食器は多分タイ産と見られる白か黒の陶器で、シンプルですが、丸みがあって温かい感じ。
カトラリーもグラスもリゾートの雰囲気に合わせてしっかり選んだんだろうなあという印象を受けました。
料理は味付けが濃いので、目の前でグリルしてくれ、
自分である程度味を調節できるBBQナイトが一番おいしかったと感じます。
メインレストランのディナー時はオープンエアのデッキにキャンドルのゆれる
一流レストラン並みのテーブルセッティングがされています。
空いていればどのテーブルでも選べます。
モルジブで定番のテーブル&ウエイター固定制度ではありません。
席につくと冷たいお絞りを持ってきてくれます。
ちょうど夕日の落ちた7時半頃までにいくと、ビーチから一列目のテーブルをゲットできる確率が高く、
まだ明るいので、暮れなずむ空と海が堪能できます。
水コテ側のテーブルだと、海が見えなくなるほど暗くなったときも、桟橋の明かりがとても綺麗です。
8時過ぎると2列めテーブルが取れればいい方で、
リゾートが混んでいると、内側のサンドカーペットにあるテーブルになる可能性もあります。
7時ごろから水上レストランの海に張り出したデッキの特等席でゆっくり夕日を見ながら飲み物を堪能して、
ゆっくりメインレストランに向かってもいいですね。
朝食はビュッフェメニューに変更がほとんどありませんでした。
チーズにハム、生野菜にカットフルーツ、シリアルからはじまり、
温菜と続き、モルジブのリゾートでは比較的普通のメニューでしょうか。
作り置き系のビーフン、ベーコン、などは塩辛めです。
また白米もありますが、インド系の長細いパラパラのものです。
(アジアナイトのとき出るお寿司だけは日本米に近いものを使っています。酢飯の味がほとんどしませんが)
フレッシュジュースが2種類、必ずオレンジがあり、苦みもがなく、口当たりもスムーズで美味。
もう一つは日によって、スイカ、緑のメロンジュース、橙色のメロンジュースと替わっていましたが、
橙色のメロンジュースが甘くて癖がなく、おいしかったです。
絞りたてでないジュースは2種類で、一つは必ずトマトジュース。
もう一つは日によって、グレープフルーツかマンゴでしたが、
マンゴの方がねっとりと甘く濃厚な味でした。
朝食にはミネラルウォーターのボトルも置いてありますので、
買ったり、自分のものを持っていく必要はありません。
パンはブリオッシュ、クロワッサン、チョコデニッシュ、バナナケーキ、
日によって中身が違うフルーツデニッシュ&マフィンに加え、白いトースト用パン、
塩味の各種パン(黒パン、胚芽パンなど。自分で切る)があり、焼き立てのようでした。
ほっぺたちゃんのおっしゃるとおりクロワッサンは外側ぱりぱり、
バター味濃厚で、そんじょそこらのパン屋さんよりおいしい。
ブリオッシュも卵とバターがたっぷりなのね!と思わせるおいしさでした。
オムレツは、どちらかというと、「具入りスクランブルエッグ二つ折り」に近いです。
中身とろとろのいわゆる「オムレツ」型にできるシェフは、今回いませんでした。
ワッフルもその場で作ってくれますが、薄いのと、早めに焼き上げるのとで、
外側かりかり、中身ふわふわ、というわけには行きません。
(ワッフルに関しては、今でもフィリティヨが忘れられません)
ソースは丸ごといちご煮、ブルーベリー、メープルシロップ、カスタードソース、
シナモンシュガーの5種類でした。いちごソース、おいしかったーーー!
ヨーグルトのところに置いてある、アップルシナモンソースも良かったです。
その他、わたしはシリアルのところにおいてある冷たいチョコミルクをコーヒーに入れて、
ナンちゃってモカにしてました(猫舌なので)
朝食、夕食ともフルーツが豊富ですが、日曜日に補給船が来るので、
とくに月曜、火曜あたりにマンゴスチンなど珍しいものが出ます。
朝食の味噌汁コーナーは毎日ねぎ、豆腐、椎茸の具が。
そこに何の説明もなく、唐突に黄色い沢庵が置いてあります。
アジアンビュッフェ日にはパスタの代わりに温かいそば、うどんをその場で作ってくれるのですが、
具が味噌汁と同じ。でも間違って豆腐の代わりにたくあんが置かれていました。
朝夕食のビュッフェではモルジブ料理はほとんどありませんでした。
月曜日のモルジブナイトにでたとは思いますが、
モルジブ料理が特に好きではないので、その日は水上レストランでアラカルトを食べました。
水上レストランで、前菜とメインディッシュをそれぞれ取り、
ワインはシャブリのボトル1本を開けて、二人でUS180ドルくらい。
こちらも味付けが濃いです。
ちなみに私たちが選んだのは前菜がサーモンのツナ巻き(シトラスソース、リゾット添え)と
フォアグラのソテー(ソテーしたチキンとシーザーサラダ添え)。
主菜がビーフのポルチーニソース(塩味のチーズケーキとほうれん草のソテー添え)と
チキンソテー(茹でアスパラとクリームリゾット添え)でした。
ここまでで満腹で、デザートはパスしました。
ここではメインレストランでは使われていない食材を使ったものを薦めてくれます。
またメニューにない料理のリクエストが可能です。食材がある限りは作ってくれるそうです。
水上レストラン内部は6テーブルしかありません。
(デッキにもテーブルがありますが、風が強いのでドリンクだけにした方が良いかもしれません)
モルジブナイトの時は水上レストランは満席(でも6テーブル)でした。
バーのスナックメニューは品数は少ないですが、だいたいおいしかったです。
ピザとハンバーガーは試しませんでした。
クラブサンドよりはバゲットサンド(17ドル。スモークサーモン、トマト、チーズのバジルソース)が気に入りました。
タイ風あげ春巻きもおいしいですが、こちらは日曜日の夕食ビュッフェで出るものと中身はほぼ同じで、
ディップソースが違います。(バーではチリソース、ビュッフェでは塩辛い醤油)
わたしのお気に入りはミントが入った揚げサモサ、チーズとハラぺーニョの揚げ物で、
昼間からビールがすすみました。
チキンウイングも甘めの味付けでしたが良かったです。
デザートは夕食に8種類くらいでます。甘さは強烈です。
毎日アイスクリームが日替わりで出るのですが、
日曜日の「ピーナツ&レッドチリ」アイスが一番気に入りました。
他の日のバナナ&チョコチップ、蜂蜜バニラなどもおいしかったのですが、
ピーナツ&レッドチリ、妙なコンビネーションだと思って侮った私が悪うごさいました!
レッドチリといっても食後にかすかにぴりっと来る程度。
まろやかなアイスの甘いピーナツ風味の後にくる、そのかすかな刺激が意外で新鮮でした。
ぜんざいに入れる塩が、甘さを引き立てるのと同じ原理なんでしょうか。
あと、スイス系マネージメント+ベルギーシェフだけあって、
チョコレート系はどれもレベルが高いと感じました。
水上レストランで水曜日の7時から7時半に行われるミリヒ主催のカクテルパーティは
私のときはカナッペが2種(ビーフまたはズッキーニ)でていました。
飲み物はビール、白ワイン、赤ワイン、
ウォッカがほとんどはいってないパイナップルウォッカマティーニ(おいしかった)、そしてオレンジジュースでした。
時間が短いのであっという間に終わりますが、めったに合わない他のゲストとも交流できる機会だし、
交流しなくても夕日が素敵だし、参加してよかったかな。
もちろん参加しないゲストもたくさんいらっしゃいました。
6)レストランでのドレスコード
わたしの見る限り、ごく普通のカジュアルで基本的にOKです。
バーでは水着でもOK(女性はパレオなど巻いてます)。
日中は基本的に皆さん水着の上に軽く羽織る感じで、はだし。
靴を履いてる方が却って目立ちました。
夕食は、男性は長袖シャツに半パンまたはチノパンツ、
女性はサンドレスといったシンプルながらも比較的エレガントでした。
水上レストランで、あまりにカジュアルな格好は少し雰囲気にそぐわなかったです。
イタリア人が少ないリゾートなので、気張っておしゃれしているゲストは少なかったですね。
ドイツ、スイスのかたはきっちりした格好がお好きみたいです。
7)エクスカーション
これまでに行ったフィリティヨ、ヴィルリーフに比べて非常に少ないです。
夜の暇つぶしといえるナイトフィッシングはなし。
代わりにサンセットクルーズ(飲み物2杯とカナッペで25ドル+サービス料)がありましたが、
希望があればやるといった感じで、名前を書く紙は張り出されていません。
でも4名から催行なので、他のゲストを誘わなければなりません。
交渉すれば、一人50ドルでやってくれそうでしたが)
ほかにアイランドホッピング
(65ドル+サービス料。漁民の島を観光して、スノーケリングスポットにいって、他のリゾートに寄ってかえる)
がありました。立ち寄るリゾートはこの時はヒルトンでしたが、参加していません。
あと、日曜日に博物館を訪ねる一日エクスカーションがあったのですが、こちらも参加していません。
スノーケリングツアーはダイブショップ主催(20ドル+サービス料)です。
ダイブショップの壁に張り出してあるお知らせをチェックしなければなりませんので行きたい方はお見のがしなく。
こちらは4名以上で開催、週1回午後2時半からの開催で2個所廻り、ミリヒには5時ごろ帰ります。
ビーチタオル、飲み物など自分で用意すること。
おやつのココナツもでません。
スポットにドーニで連れていってもらって、自分で勝手にスノーケリングするスタイルです。
私たちの時はランガリコーナーとミリヒコーナーでした。
お魚はそれほど多くないですね。
ミリヒコーナーでは私の前にいたスイス人カップルがブラックチップ5、6匹を目撃。
私の隣にいた相方は一匹見たそうですが、わたしは見逃しました。
近くにある無人島パイナップルアイランドにプライベートピクニックに行く
キャストアウェイというエクスカーションに参加しましたが、
ここは除虫を行っていないので、非常に蚊がすごいです。
これに行きたい場合は虫除けスプレーは必須です。
リゾートには売ってなかったように思うので、是非持っていってください。
パイナップルアイランド(島一周5、6分)にはミリヒからスピードボートで15分くらいでつきます。
滞在時間は自由にえらべます。
うちは朝10時にいって、午後5時に戻りました。
携帯電話が貸与され、ミリヒのビジネスカードをくれますので、
万が一トラブルがあったり、早く帰りたくなったりしたら、
レセプションに連絡すれば迎えに来てくれます(延長も可です)
ビーチマット2枚(ござです)ビーチタオル4枚貸してくれますが、
希望があれば、もう少し貸してくれるでしょう。
スピードボートで送ってくれるスタッフはチップを期待していたようですが、
現金を持っていなかったので、あまったコーラを一本ずつ(爆笑)
プライベートピクニックのメニューは盛りだくさんで、食べ物は軽く6人分ぐらいありました。
中身は細かくリクエスト可能です。
うちは飲み物を大目にリクエストしたのですが、ほとんど残りませんでした。
ミネラルウォーター(大)2本、コーラ4本、ハイネケン6本
ハーフバゲット4本、サンドイッチの具が別のタっパーにスモークサーモン、
ローストビーフ、ローストチキン胸肉たっぷり2枚、ハム数枚と
大盤振る舞いで入っていました。(ほとんど残りました)
サラダは、トマトサラダ(ハーブ&オリーブオイル漬け)、
きゅうりサラダ(同じくハーブドレッシング漬け)、カレー風味のポテト&オニオンサラダ、
トマトとモッツレラのバジルソースあえ、
シェルパスタのトマトサルサソースあえがタッパーに詰められていました。
デザートは皮をむいたキーウィ、半分に切ったピーチ&オレンジ
りんご丸ごとがごろごろ詰まっており、
シトラス風味のパウンドケーキとチョコ&クルミのケーキがはいってました。
うちは相方が小食ののん兵衛ゆえ、スタッフに食べ物を少なめに、飲み物を多くして!といったのに、
食べ物はほとんど余らせてしまったので、もしこのピクニックに行く時は、この点注意です。
飲み物の上限を教えてくれないので、
もう少しビールの交渉をがんばってみればよかったと思いました。
(ちなみにワインは別料金)
パイナップルアイランドはミリヒ所有ではないので、
近くのリゾートからのスノーケリングツアー、無人島ツアー、ダイビングボートの寄港などがあり、
厳密に二人だけのアイランドピクニックというわけではありません。
この点はミリヒのスタッフからも念を押されました。
これだけは時の運らしく、まったく他に誰も来ないこともあれば、
下手すれば、ミリヒにいるよりたくさんの人を見る羽目に。
私のときは朝10時にいったら、すでにヒルトンからのスノーケリングツアーが来ていて、
軽く20人ほど島にいらっしゃいました。
もう一組は、イタリア人ご一行様約10名が二階建てドーニできてました。
ヒルトン一行はお昼前に帰られたのですが、イタリア人のドーニは3時すぎまでいましたね。
(朝からいたのにもかかわらず、なぜかイタリア人の上陸はランチの後1時間ほどのみでしたが、
ドーニに戻った後もずっといました。ドーニで飲み食い?)
パイナップルアイランドは波打ち際からすぐ浅瀬にさんごが密集している上、
ドロップオフも近いので、スノーケリングは楽しいです。
当然ながら引き潮の方が透明度は高いので、朝もう少し早めにいけばよかったかも、と思いました。
でもさんごのよさはミリヒも似たようなものなので。。。
暑いし、木陰もあっても虫多そうだし、飽きたらエアコンで涼むことのできるミリヒがちょっぴり恋しかったり。。。
カップルで150ドル+サービス料で、強力にオススメはしませんが、結構楽しめはしました。
ただ船のつくあたりのビーチはごみやら葉っぱで、多少汚いところもあるので、
脇のほうのビーチが綺麗でオススメです。
8)島でのスノーケリング
基本的にリゾートジェッティ&水上レストラン周辺はラグーンが広がっているので、
そこをのぞいて島の廻りはどこでもスノーケリングできます。
ラグーンにはコザメちゃん(ブラックチップ)が9匹いるそうです。
私は5匹までしか一度に確認できませんでしたが、
体長推定30cm未満のちびちゃんもいました。
波打ち際すれすれまでやってきたり、群れている白い魚
(パンをやると寄ってくるやつ。名前不明。すみません)の間を突っ切って邪魔してみたり、
背鰭を水面に出して泳いで大人ぶってみたりと、カワイイさめちゃんたちでした。
スノーケリングについて、当然干潮の時の方が透明度は良いのですが、
浅瀬のさんごの森を越えるのが大変。
ドロップオフに出るパッセージは
ダイビングジェッティと東側水コテ36番のちょうど中間ぐらいの発電所前に一つあるだけ。
西側の水コテ側はできるだけ深めのところをさがし、ひたすらさんごを越えていきます。
どちらもテーブルさんごの回復が目覚しく、
限りなく、いきいきとしたさんごの森が浅瀬に広がっていますので、
ドロップオフにいかなくても初心者、お子様も十分楽しめるのでは?と思いました。
浅瀬のさんごの生き生きぶりは、ヴィルリーフとフィリティヨに比べても群を抜いて良かったです。
ダイビングジェッティ周辺にはお魚がいっぱい。
パッセージからすぐ水コテよりのドロップオフ近くに、巨大なさんご岩(?)があり、
非常に魚が群がっています。
この周辺で小さ目のマンタらしきものが下からあがってきたのですが、
黒くて平たい大きなものがやってくるーーーとびびって逃げ出してしまいました。
西側ドロップオフではカメさんを2匹見ましたが、
フィリティヨでもヴィルリーフでもハウスリーフで見たので、スルーしてしまいました。
西側には干潮時に砂洲が二つでき、歩いてもいけます。(二つ目はかなり遠いですが)
近い方の砂洲を拠点に潮に乗って、西側の水コテまでスノーケリングしていました。
魚はヴィルリーフとフィリティヨの方が多いという印象を受けましたが、
ミリヒのさんごの生き生きぶりは抜群でした。
9)ダイビングサービス
ダイビングサービスは若いスイス人カップル(婚約中)がやっておられるのですが、
かなり小規模な印象を受けました。
といいながらもダイビングしないのでほとんど利用していません。
非常識を承知で、私の主観として、少し感じ悪かった点をあげると
第一に、到着日のオリエンテーションでダイブショップに行ったとき。
スノーケリング中の危険な生物・魚を説明されたとき、
前に襲われかけたことがあってからトラウマなもので
「モンガラはいっぱいいますか?いま、島ののあたりでは産卵期ですか?」と聞いたら、
「モンガラなんて、ぜーーんぜん危険じゃない。ペットにできるくらい」と一笑にふされ、ちょっぴり不信感。
第二にスノーケリングツアーに行くときにダイブショップ集合。
時間通りに一番乗りしたのですが、そのスイス人の男性に「こちらで集合ですよね?」
と思わず聞いたほど、まったく無言、無視。
返事も「そうです(それがどうした?)」という感じ。
わたしは地黒なのですが、日差し対策に水着の上に薄手の長袖tシャツ、
帽子、巻きサロンでいったところ、
その場でローカルのスタッフに「なにあれ?」みたいなことを小声で言われて
スイス人の男性が「韓国人だよ」ってはき捨てるように答えたのが聞こえました。
私はもちろん韓国人と言われたのがいやなのではなく、
一連の人を馬鹿にした態度が気に触りました。
第三は私はダイビングしないので、私が非常識なのでしょうが、少し不親切だと感じたので。
相方はアドバンスを持っているのですが、思い立ってチェックダイブをお願いしたところ、
まず時間がないとしぶられました。
前に潜水病になりかけたことがあると雑談でいったらチェックダイブを断られました。
ダイビングするには医師の診断書を取ってくるようにいわれました。
これは安全第一のダイブショップの証だとも解釈できますね。
ただ、こちらのダイブ料金には保険は含まれておらず、
ここで保険に入ることもできないそうです。
書類手続きが大変だからだそうです。
モルジブに限らず、わたしがこれまで行ったリゾート地でのダイビングショップでは
大抵保険がダイブ料金に含まれていたように思うのですが、私が非常識だったようです。
(オープンウオーターをとろうかと、一応どこに行っても必ずチェックしているのですが、講習はうけないままなんです)
10)スパ
スパはタイ人の女性が二人。
スタッフのなかで、もっともフレンドリーでかわいかったです。
待ち合いエリアは小さく、基本的にカップル用にマッサージベッドを二つ並べた部屋と
ベッド一つの個室の二つの部屋があります。
残念ながら海は見えませんが、中は清潔で落ち着いています。
ショートの女性が男性担当、髪の長い方のセラピストが、女性担当と分けているようです。
到着後48時間以内に予約するとジェットラッグマッサージ(時差ぼけ解消)が30ドルでできますが、
スパは5時以降の予約が多いので、夕方希望の場合は前日までに予約する方がいいとおもいます。
受け付けはいませんので、セラピストは施術中、電話に出られないため、直接スパに予約に行く方がいいでしょう。
いろんなところでスパ利用していますが、ここでのマッサージの技術は普通に丁寧で良かったですよ。
(ミリヒでは2回しか利用しませんでしたが相方は3回行きました)
経営がリーティと同系列のようで、スタッフもときどき行ったり来たりしているようです。
11)チップ
ミリヒはすべてにおいてサービス料10%ばっちりとってますから、基本的にはいらないのではと思います。
ただ、うちの相方が聞き分けなく、下記はあくまで我が家の例です。
到着時にベルボーイ(?)に2ドル渡しました。(荷物2個だったので)
スノーケリングトリップでは、スタッフに特に愛想がなかったのでなし。
プライベートピクニックのボートスタッフは重いクーラーボックスを2個も運んでくれたし、
欲しそうでしたが、あいにく現金の持ち合わせがなかったので、コーラだけ(ごめんなさい)
レストランウエイターもとくに愛想なしだったのですが、
ウエイトレスのウムちゃんがかわいかったのと、
バーを良く利用して、そこのお兄さんも愛想が良かったので、
チェックアウト時にレセプションのチップ箱に40ドル置いてきました。
(テーブル固定制ではないので、個別にあげるシステムではなく、皆で分けるようです。)
チェックアウト時に、チップの事を言えば、巣箱のようなチップ箱を
レセプションの人がさりげなく出してきます。
ですから、どうしても払わなければイケナイというものでもなさそうです。
またどうしても個人にあげたい場合は、名前を明記した封筒に入れて、
チェックアウト時にレセプションに預ければいいと思います。
ルームボーイはちょっと?な人だったのですが、8泊で15ドル渡しました。
スパセラピストには、最終日に3回マッサージしてもらった女性に20ドル、2回の方には10ドル渡してきました。
・・雑記・・
・ミリヒからの出発・
大体通常はミリヒ時間で4時ごろ水上飛行機が出発します。
滞在中、ヨーロッパからのフライトが大幅に遅れたことで、水上飛行機のダイヤが狂い、
夕方6時すぎまで水上飛行機が飛んでいる日が1、2日ありました。
その時のミリヒ出発は5時50分まで遅れていました。
チェックアウトタイムはありますが、通常、実際のチェックアウトまで、部屋は使わせてくれるようです。
・シェフ・
ほっぺたちゃんの情報に追加しますが、日本人の奥様のいるシェフは今回存在しませんでした。
モルジブ2004にあるスコットランド人のシェフがそうだったんでしょうか。
私が滞在したときの、エグゼクティブシェフはベルギー人で、
同じくベルギー人の奥様は水上レストランのソムリエです。最近着任したらしいです。
(理由は分かりませんが、言葉を濁して、どうしてもいつから着任したか「最近」としか教えてくれなかったので)
午前中はこの奥様がブティックの店番をされています。
・客層・
ミリヒはオーナーがわりと若いスイス人女性で、私たちの滞在時にちょうどいらっしゃいました。
(ちなみにレセプションの隣、ビーチコテージとの間にある二階だてのおうちが、オーナーのおうち。
ここの二階バルコニーからの眺めは良さげでした。)
モルジブ人パートナーがいるそうです。
ターゲットマーケットは一にスイス、二にドイツとのこと。
この2国からのゲストが非常に多いです。
イタリア人、イギリス人がごく少数で、私たちがいたときは日本人よりも少なかったです。
ヨーロッパからのハネムーナー、熟年カップルと年齢層は高め。
ロマンチックなリゾートのためか、ヨーロッパからのゲストで、
幼児を含む家族連れの方はミリヒでは極めて少数派だそうです。
ライブラリーと称する本棚も(多分これまでのゲストが置いていったものでしょうが)
90%以上がドイツ語の雑誌、本だったことからも、ドイツ語圏のゲストが多いことが分かります。
目を皿のようにして探してようやくフランス語、英語の本を見つけました。
(タイトルが英語のままで、中身ドイツ語だったり)日本語の本は3、4冊ありました。
・スタッフ・
GMはヒルトン出身。ゲストリレーションのカトリンはココパームからきたそうです。
彼女いわく、ココパームは島が大きくて、内陸部はジャングルなので、ミリヒの方が島としてはいいよーとのこと。
食事もココパームよりおいしいといっていました。
私はいつかココパームの水上コテージに長逗留したいので、その時がきたら比較できるでしょう。(期待)
モルジブのリゾートでは外国人の雇用が全体の50%まで認められているそうで、
2003年8月時点でミリヒは38%。まだ余裕があるとGMはおっしゃってました。
モスリムの国なので、バーのスタッフなどアルコールを提供するポジションは
スリランカ人など外国人を雇わなくてはいけないそうです。
言われてみれば、メインレストランでも、ワインなどをサーブしてくれるスタッフと
ウエイターの制服の色は違いました。いままで気づかなかったのですが。
・ミリヒにおける朝食付き、ハーフボード、フルボードの差について・
宿泊料金に朝食は含まれています。
ハーフボード(夕食付き)にするときは一人当たり45ドル、
フルボード(昼・夕食つき)にするときは65ドルの差額を宿泊料金に加算します。
私の場合、これまで行ったヴィルリーフはフルボードの価格だったので、
3食がんがん食べていましたが、あまり体に良くない(笑)ことがわかり、
次に行ったフィリティヨではハーフボードにしました。
ただ、フィリティヨでは、ハーフボードで行っても、
メインレストランで昼食を食べた日は、一人前10ドル加算されるシステムだったので非常に便利でした。
この経験があったため、てっきりミリヒも、昼食は一定の追加料金
(たとえばハーフボードとフルボードの差額の20ドル)
を払えばメインレストランでビュッフェが食べられるのかと早合点していました。
実際はミリヒではハーフボードの場合は、
メインレストランでの昼食はビュッフェでなくアラカルトを頼むことになります。
ここアラカルトを頼むとまず、一人前20ドル以上かかります。
またバーで軽食を頼んでも1品6ドル以上、
サンドイッチやハンバーガーなどの食事系スナックは12ドルから17ドルします。
ただ、ハーフボードで行くと、ルームサービスが活用できます。
(ルームサービスは夜11時まで。フルボードの方ももちろん利用できますが、別料金になるのでもったいないかも)
こちらはバーのスナックメニューはもちろん、レストランのアラカルトメニューもオーダーできるので便利です。
ルームサービス料金で高いということもなく、バーやレストランの値段と同じです。
ただし、シンガポール在住の私からすると、ミリヒでは飲み物と食事の値段設定はかなり高めです。
きちんと3食たっぷり食べたい方は、ミリヒではフルボードにするのが正しいかもしれません。
またバーのスナックメニューも8品ほどしかありませんので、
それに飽きない程度の短い滞在なら大丈夫だと思います。
わたしたちは8泊しましたが、お腹の空き具合によって
毎日昼食がわりのスナックに1、2品を頼んで、ビール飲んでいました。
・お部屋の比較VSヴィルリーフ、フィリティヨ・
あまり眺めなどにこだわりのない方には関係ない話題ですが、私見をお許しください。
ビーチコテージとしては、比べる対象はヴィルリーフになりますが、
専用デッキがついていて、かつその向きが計算されていてプライベート感抜群のミリヒの方が良かったです。
ビーチコテージ#2はミリヒのサイトのヴァーチャルツアーので見られるビーチコテージで
眺めが良く、とても気に入りました。
ビーチコテージは1と2が開放的な眺めで部屋の中からも、ビーチと海が良く見えます。
#3ー6は眺めは多少潅木に遮られるものの、海は見えます。
とくに#4ー6は潅木に遮られているので、前を人が通ることもなく、
プライバシーを重視したい人は好きかもしれません。
ヴィルリーフのビーチコテージは、広くて、使いやすくて快適でしたが、
専用デッキはないので、外でくつろげる作りにはなっていませんし、
コテージの位置によっては窓からも海が見えないことがあります
(特にビーチが美しい西側はコテージとの間に潅木が茂っているので)。
ヴィルリーフでは東側の120番ー130番代のコテージの中から
お気に入りの眺めのコテージを見つけて、部屋を替えてもらいました。
(隣の島など見えますが、ドアを開けて部屋の中から海が見え、
数歩で、波打ち際にいけるのはこちら側。ドロップオフも近い)
ただ、結果として、部屋でまったりくつろぐよりは、ビーチにでていたり、
パブリックスペースで過ごすことが多かったように思います。
ですからミリヒではゲストをほとんど見かけないのかもしれません。
ヴィルリーフの室内は窓がミリヒに比べて小さいので、やや暗め。
大人でも十分なお昼ね用ベッドがついています。
バスタブとシャワールームが分かれていて快適。星空の下でお風呂に入れます。
こう比較すると、6部屋のビーチコテージのどれをとっても、
眺め、立地にあまり外れがないのがミリヒ、
自分の好みに合わせて部屋を選ばないといけない(空いているとは限りませんが)
のがヴィルリーフだと個人的には思います。
水上コテージとして比べると対象はフィリティヨですが。。。。
部屋はフィリティヨのほうが広いです。
デッキが広くサンベッド2台にテーブルと椅子、ブランコ付き、
一段下がったところにさらにデッキが張り出して、サンチェアーの上でひなたぼっこできるフィリティヨ。
ミリヒはデッキは一段でサンベッドが2台とパラソル、
物干し、白木のテーブル&椅子2脚置いて、ちょうどいいくらいの広さ。
デッキの広さではフィリティヨがミリヒの2倍くらいあったような。
どちらもデッキが快適で、室内で過ごすのは寝るときだけなので、
部屋の広さはそれほど関係ないように思います。
設備としては、バスルームに大きなジャクージと別にシャワースペースがあるのがフィリティヨ
(でも太陽発電なので、雨の日はお湯が出ない危険あり)。
クロゼットスペースは狭めですが、引き出しつき。湯沸かしポットとCDプレイヤー。
ミリヒのバスルームは、バスタブはないものの、
最近のシティホテルで流行しているおしゃれなガラスシンクと
頭上固定式の直撃シャワー(水量豊富)が備え付けられています。
もちろん普通のシャワーもあります。
室内にはCDプレイヤーとエクスプレッソマシーン、そして天井にファンがついています。
クロゼットスペースはたっぷり。引き出しはありません。
どちらのリゾートのバスルームもダブルシンクで使い勝手は良いです。
インテリアでいうとフィリティヨはナチュラル&シンプルおしゃれ木目系。
ミリヒはモダンな都会風のダークウッド。どちらも好きです。
こうなるとどちらがいいかはそれぞれの好みになります。
フィリティヨの水コテは微妙な曲線の直線上(変な表現ですが)
に並んで同方向に立てられているので、自分のデッキから隣数軒のデッキは丸見えです。
目隠しの仕切りもありません。その分、遮るもののない眺めが楽しめますが、
話し声も丸聞こえ、プライバシーを重視したい人は廻りが気になるかもしれません。
わたしの時は数軒先の水コテで、美空ひばりをずっと流していたのが、とっても良く聞こえました(笑)。
フィリティヨのバスルームはベランダから直接いけません。
またバスルームは入り口に面していて、海は見えません。
室内にいるとそうでもないのですが、1棟独立でも隣近所の音、話し声はバスルームでは良く聞こえます。
ミリヒは完全な一棟独立ではないものの、隣の部屋の声はどこにいてもほとんど聞こえませんでしたし、
わざわざ無理してのぞかないと隣のデッキが見えない作りになっていました。
・結論・
水上コテージだけでいうとどっちもいいです!
フィリティヨのデッキの広さは魅力。
でもミリヒがすっごく狭いと言うわけではありません。
プライバシー重視と静けさではミリヒの方が魅力です。
・サービスのむらと感じた点について(小姑ぽくてすみません)・
朝1回、夜1回とチェックインのとき聞いていたが、ルームボーイの清掃の時間がまちまち。
これまでのリゾートでは朝夕食に出かけているすきに掃除してくれることが多く、
ルームボーイと顔を合わせることがあまりなかったが、ミリヒでは毎日顔を合わせた。
一度など午前中に来なかった。電話して清掃を頼んだが、午後4時までこなかった。
冷蔵庫チェックに来る時間もまちまち。午前中だったり夜だったり。
到着日は夜10時に入ってきてびっくりした。
部屋用のエクスプレッソとミルクの追加(それぞれ2ドルと1ドル)を電話で頼んで、
持ってきてくれるまでに1時間以上かかった。
ルームボーイに追加の砂糖は一袋1ドルと言われ、チャージされた。
(レセプションに聞いたら、砂糖は無料といわれ、あとで訂正してもらいました)
午後4時まで掃除に来なかったとき、清掃時間がまちまちなのと含めてゲストリレーションにクレームを入れたら、
「希望の清掃時間をあらかじめ伝えてないあなたが悪い」といわんばかりの態度を取られたので、びっくり。
朝食や夕食でいないときを見計らってこれまで来てくれていた
フィリティヨやヴィルリーフは特別だったのかと改めて感謝する次第でした。
それ以外のときもゲストリレーションに希望、クレームなどを伝えるとき、
やたら自分には責任がない、他人事のような態度をとられた。
テーブル固定制でないためか、ウエイターに愛想、笑顔が少ないように感じた。
レストランでもバーでも最初の3日間は部屋番号をいちいち伝えないといけない。
・天候・
お天気には恵まれました。
8泊の滞在中、10分ほどのスコールが夕方一度あっただけで、
まったくの快晴日が続き、地黒のわたしは丸焦げ状態。
顔はSPF50のアルビオンとSPF30のメンソレータムひよこの2重カバーでまめに塗り直していましたが、
SPF15を使った体よりはマシな程度に日焼けしてしまいました。
私たちの到着前2週間くらいはお天気が悪かったそうなので、幸運だったとおもいます。
・猫・
ミリヒに2匹いる猫を餌付けするためにカリカリとかつお節を持っていった私に、
犬派の相方は呆れていましたが、このねこちゃんが人懐っこくて、相方もめろめろに。
毎日コテージのドアの前や、デッキで待っていて、催促の嵐。
朝もおこしにきます。うちで昼寝をしてるし。
オス猫で巨大ですが、猫好きの方には、たまらないですよ。
ただし、彼らは慣れてくると、室内にもスプレー(オス猫のマーキング)しますので注意。
オーストラリア生まれとも、ニュージーランド生まれとも、諸説ありますが、
以前からいるので、最低でも12歳以上とのことです。
バーの横にキャットフードが夕方置かれています。
良くしつけされていて、レストランなどに入ってくることはありません。
本名はともかく、滞在中、勝手な名前をつけて呼んでいました。
猫が、こちらの声とコテージを覚えているので、彼ら的にはどうでも良いようでしたので(弁解)。
白っぽいグレーのピーター(仮名)のほうがおじいさんで体が大きく、控えめでおとなしい。
濃いグレーのドッジィ(仮名)は、なかなか厚かましく、良く食べ、何かと大きな声で要求する子でした。
「猫が待ってる我が家」気分で、ミリヒ滞在をいっそう堪能させてもらいました。
(2匹ともとっても仲良し。でも、実はゲイ?証拠写真あり。
去勢されていないようですが、相手がいないので仕方なくゲイになったようです)
さらに詳しいミリヒ情報ありがとうございました。
私達が帰ってきて1ヶ月ちょっとなのに、いろいろ変更があるようですね。
これから行かれる方は大助かりですね!
それにしても・・ルームボーイは特別はずれちゃったって感じですよね。
こんなルームボーイに出会ったことないですもん。(^^; (2003.09.05)