追加情報や現場見学会の情報をお知らせします。
8月23日最終審査を行いました。
1等2作品、3等1作品、佳作5作品、市民賞1作品を選出致しました。
最終審査結果をこちらに発表します。
90グループの応募登録を頂き、総数34作品のご提出を頂きました。
誠にありがとうございます。
一次審査通の結果をこちらに発表します。
応募作品受付は7月14日で締め切りました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございます。
また、7月14日より一次審査を開始いたします。
応募登録は7月7日で締め切りました。
また、7月7日より応募作品の受付を開始いたします。
質疑の受付は5月7日で締め切りました。
回答を質疑応答に掲載しました。
また、新たな資料を参考資料に追加しました。
現場見学会を終了いたしました。
現場見学会の模様を私たちのフェイスブックにて動画配信いたします。
参考資料の「5:現況の配置図、平面図、立面図、断面図」に、[DWG]形式のデータを追加いたしました。
参考資料の「5:現況の配置図、平面図、立面図、断面図」のうち、[MCD]形式のデータが開けない事象がございました。お詫びして訂正いたします。
参考資料に「5.現況の立面図」「6.旧ロシア領事館本館のオリジナル立面図の複写」を追加いたしました。
応募要項、設計資料公開いたしました。
応募登録受付開始いたします。
質疑受付開始いたします。
現場見学会(出席は任意とします。)
2014年4月27日(日)
集合場所;計画地(函館市船見町17-4)集合時間;午前10時
*見学を希望される方は、当日までに応募登録(4/7受付開始予定)をお済ませ下さい。
*現地には、十分な駐車スペースございません。公共の交通機関をご利用下さい。
地下にて暖房用のボイラーを発見いたしました。(1905年製)
今回の設計競技の舞台は「旧ロシア領事館」です。
明治39年(1906年)の建設以来、「函館大火」や「ロシア革命」など、数奇な歴史を辿ってまいりましたこの建物は、函館港を見下ろす幸坂の頂より約100年の時を超えて、この町の変遷を見つめてまいりました。
今回の設計競技では、函館市景観形成指定建築物「旧ロシア領事館」を貴重な歴史遺産として、後世にまで残してくゆことを目的とし、建物の維持保全のための実現が可能で、有効な「利活用計画」案を「国際オープンコンペ」として広く、世界に募集いたします。
設計競技の主題発表は、2014年1月初旬を予定しております。
また、「応募要項」の発表は、2014年4月上旬頃を予定しております。