「つ」の巻


うれし
たのし

生まれ
生きる
こと

神々様
お喜び
であります
のじゃぞ。

みなみな
うれし
たのし

早よう
改心
結構で
ありますぞ。

改心
とは、
うれし
たのし

感謝
致し

神々様
と共に
仕事
に生きる
こと

ありますぞ。

仕事
とは、

みな
のために
己を
生かす
こと


ありますぞ。

みな
のため、
命を
捧げ

共に
生きる
こと

ございますぞ。


の為
だけの
仕事
では
ないのじゃ。

みな
のため
の仕事で
ありますぞ。

神の入れ物
となりて、

みな
仕事
よごと
致して
くだされよ。

よごと
とは、
喜びごと
であります
のじゃぞ。

うれし
たのし

物頂けよ。

要るだけ
頂ける様に
なって来るぞ

みなみな
欲しいだけ
頂ける様に
なって
居るの
じゃから

頂いた分
みなに
感謝し

みな
の為に
働けよ。

頂く
には、
頂ける
御魂と
なりて
くだされよ。

みなに
頂く
のじゃから、
みなに
感謝
いたさな
ならん
ので
あるの
じゃぞ。

自ずと
頭下げて
生きる

うれし
うれし

喜び
溢れる
人と
なりて
くだされよ。

地に
ひれ伏し
神々様
にも
感謝
致して

何も彼も
みなみな
すべて、
お祀り
致して
下されよ。

お祀り
とは、
神々様
への
感謝
の思いを

おのおのに
歌い踊り、

うれし
たのし
と集まって

みんなで
お喜び
頂くことで
あります
のじゃぞ。

神々様
と共に、

今までの
一切を
感謝
しながら

歌い踊り
うれし
うれし

お喜び
くだされよ。

祀り
結構結構。

この国
は、
祀りで
成り立って
おるの
じゃから

元へ
戻す
とは、
そのこと
でも
あるの
じゃぞ。

みなみな
神憑(かか)れる
ように
なりて
くだされよ。

神は、
直接には
憑(かか)れん
なれど、

みなに
判るように
申して
おるのじゃぞ。

霊人様方、
みなみな
改心
なされねば、

御取次ぎ
出来ぬと
申して
おること、

これで
判るで
あろうがな。

神人共に
とは、




共に


あるの
じゃから、

あいだに

あること
判りて
くだされよ。

人は、
霊人様方
おろがんで
くだされよ。

御守護
くださる
守護霊様方に、

日々
感謝
致して
下されよ。

神、
お願い
致すぞ。

うれし
たのし
じゃ。

苦、
楽しむこと
止めて
くだされよ。

楽、
楽しむ人民、
誠ぞ。

うれし
たのし

大峠、
越せますの
じゃから

皆に
早よう
知らして
やれよ。

感謝
感謝
感謝、
どこまでも
感謝
致されよ。

感謝
致す
には、

感謝
させて
頂ける
喜び

頂くの
じゃから、

その分
尚いっそう
感謝
致さねば
ならんのう。

みなみな
うれし
たのし

なりて
ゆくの
じゃから、

またまた
感謝
致さねば
ならんのじゃ。

何処
までも
うれし
たのし
じゃから、

どこ
までも
感謝
しっぱなし
の世と
なるのじゃ。

頭下げる
練習
みなみな
致さねば
ならんのう。

あっぱれ
あっぱれ
じゃなぁ。

これみな
ウシトラの金神殿
申して
居るのじゃぞ。

大層
御苦労な
御神様

あるから、

みなみな
厚く
御礼
申し
下されよ。

この世の
移り変わり

御面倒を
為されて
おられる
大事な
大神様じゃ。

これも
みなみな
特別に

この者
つこうて
知らして
おるの
じゃから、

無いこと

在る世

なって
来て
おるの
じゃから、

人民
には
検討
とれん
のも
無理ない
なれど

素直に
額の目で
読んで
くだされよ。

心の目で
読み上げて
くだされよ。

霊人殿、
よく
読んで
くだされ。

この文
判る霊人、
人民
でなければ、

これからの
御役

出来ぬように
なりて居るの
じゃから

そなた
己を
サニワ
致し
くだされよ。

魔物も
改心
致させて
おるのじゃ。

何も彼も
みな
改心
致させ、

御役
に使う
御仕組み
じゃぞ。

改心
出来た者
から
どんどん
うれし
たのし

御役に
御使い
為され
ますぞ。

そのうち
次々と
判る
なれど、

早よう
改心
なされねば、

末代
お引き上げ
為されん
ように
なりますから、

気つけて
下されよ。

そなた
よく
この文
読んで
下されよ。

因縁ある者
ここに
引き寄せて
読ませて
居るの
じゃから

そなた
改心
致さねば、

この次は
もう
生まれ
変われん
ように
なるの
じゃぞ。

よく
読んで
改心
致されよ。

これは、

である
から、

よく
読んで
サニワ
致して
噛み
砕いて
身と
なされよ。

ウシトラの金神、
御現われに
なりた世に
なること、

昔より
お伝え
申して
来たが

いよいよ
その時じゃ。

ウシトラの金神殿、
人に移りて、

霊界も
人民界も
よく御覧に
なりて

サニワ
なされて
おられるから、

嘘は
吐かれんの
じゃから、

疑う人民
そなたも
みな
改心
致さすぞ。

人民の
知恵で
判る神
では
ないの
じゃから、

邪神
と申す
霊人、人民殿
沢山居る
なれど

己が
邪霊と
なりて
居ること、

自ら
申して
居るのと
同じことで
あるから

みなの
前で
恥ずかし
思い
せねば
ならん
こと
判りて
居るから、
申すのぞ。

これから
判らす
仕組み
覚悟は
よいか。

世は、
いよいよ

なりて
きて
居るの
じゃから


申されん
のじゃから、

仏心(ほとけごころ)で
救うには

手遅れ
となりて
居る
こと

判るで
あろうがな。

無くなる
御魂
たくさん
ある
なれど、

無くなる
には
無くなる
だけの
因果
あること、

みな
判りて
くだされよ。

すべて
己ぞ。

みなみな
因果
であるの
じゃぞ。

嘘つくもの
ついた
だけの
因果
巡りて
来るの
じゃから

この御霊
承知の
上のこと。

ゆえに
嘘で
申されん
こと
判るで
あろうに。


動物の入れ物

なりておる者、


魔物の入れ物

なりておる者


未成仏の入れ物

なりておる者、


みなみな
可愛い
なれど、

いつまでも
改心
なされねば、

人民共々
これで
無きよう
致す御仕組み
ざから

覚悟
致し
くだされよ。

苦しむ心
好む者、
神の世には
要らぬから、

苦しみの世
へと
移すから、
申すぞ。

これみな
秘密に
しておりた
ことなれど、

時来た
から
申すのじゃ。

改心
出来ぬもの、

別の星へと
死に変わり

末代
勉強
致さすぞ。

何度も
生まれ
変わり
学べば
よいぞ。

この地は、
神の世と
なりたの
じゃから、

うれし
たのし
感謝
感謝
の御魂
のみしか
住めん様に
なりてきて
おるのじゃぞ。

何も彼も
みな
変わるのぞ。

神々様
御移りに
為さりて、

この者
つこうて
知らして
おるの
じゃから、

みなみな
素直に
お聞き
くだされよ。

これから、
表に出て
説いて
聞かすから、
縁ある者
尋ねておざれ。

無理に
引っ張って
くれるなよ。

無理に
引っ張れば
引っ張った者に
めぐり来るぞ。

縁ある者
でよいぞ。

自ずと
縁ある者
引き寄せて
おるの
じゃから

自ずと
判るように
致し、

喜んで
御集まり
下さる
から、

みなみな
楽しみに
致し
下されよ。

この神示(ふで)、
誰のもの
ということ
ないの
じゃから、

読みたいものに
読ませてやれよ。

金儲け
しては
ならんぞ。

要るだけの
金つこうて
皆に分けて
くだされよ。

金儲け
多いのう。

金儲け
神の入れ物
となりておる者
たくさん
居るから、
改心
なされよ。

世は、
金で
潰すのじゃぞ。

自ずと
潰れる
道理じゃ。

うれし
たのし
の世は、
金の無い
うれし
たのし
の御仕組み
映した世じゃ。

どんな世か、
みなで
話おうて
くだされよ。

自ずと
判るように
なりて
居るぞ。

あっぱれ
あっぱれ
うれし
たのしの
世映しが
始まるぞ。

うれし
うれし
じゃなぁ。

みなみな
草木
虫けら

みなみな
うれし
たのし

神の世に
泣いて喜ぶ
世映すのじゃ。

人民、
神人
共に
創りて
くだされよ。

そなたらが
映すのじゃぞ。

みなみな
改心改心。

そして、

うれし
うれし
うれし
うれし

あっぱれ
あっぱれ
神世じゃ。

神人歌う

あわやらわやじゃ。

二〇〇六年八月十四日
天の日月の神
ウシトラの金神