『神示とは』

『神示』とは
主に 地球を修理固成し人間を創造した
親神である国常立尊(艮金神)より
人の手を通して断続的に降ろされた啓示である

古今、多くの方に信じられ、愛読されている書である。

 キリスト教の聖典(聖書)の中で
 『神』・『主』あるいは『父なる神』
 と表現されている存在(ヤハウェ)はおそらく
このウシトラコンジンのことであろう。

ウシトラコンジンは、かつてイエスが
『アバ(お父ちゃん)』と呼んでいた
至高の存在(神)のことである。

 また、艮金神はヒンドゥ教で崇められている
 シヴァ神の属性に相当するものとも思われる。