「あ」の巻


日々の弥栄に感謝申し上げます。

嬉し嬉し嬉し
嬉し嬉し嬉し嬉し嬉し
嬉し嬉し嬉し嬉し…。


愛する愛する愛する
愛する愛する愛する愛する愛する
愛する愛する愛する愛する・・・。


ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます・・・。


出逢いに感謝。出逢いに感謝。
出逢いに感謝。

出逢いに感謝。
出逢いに感謝。出逢いに感謝。

出逢いに感謝。出逢いに感謝。
出逢いに感謝。

出逢いに感謝。
出逢いに感謝。出逢いに感謝・・・。


変わる 変わる 変わる 
変わる 変わる 変わる 変わる
変わる 変わる 変わる
変わる 変わる・・・。



ひふみ

よいむなや

こともちろらね

しきる

ゆゐつわぬ

そをたはくめか

うおえ

にさりへて

のますあせゑほれけ




言魂
栄える
む〜る〜
う〜る〜う〜
ひとつの
仕組みで
変えますぞ

人民
えみため
えみため
もの申す時
訪れたり。

この神、
ひふみ
と申す。

ちと、
判り易く
申さすぞ。

ここまで、
事分けて
申すも
みな人民
可愛さ
ゆえに
致すのじゃ


始まって
ない
建て直しで
あるが
ゆえに

それぞれの
御魂相当

仕事
さすから

よく
守護霊様
通じ
聞きなされ

みな
ひとつの
王の
喜びに
包まれる時

いよいよ
来る
のじゃ

これを、「あ」の巻と致す。

二〇〇六年六月六日
天の日月の神