ポイントタウンで詐欺に遭わないための3原則
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ポイントタウンはスポンサー企業の広告費をユーザーに還元してくれるサイトです。
いわばスポンサー企業とユーザーの橋渡しをしています。
ユーザーがスポンサー企業の広告を利用したという「足跡」が無ければいけません。
ポイントが加算されない原因は詐欺ではなく、ユーザーの利用方法に問題があります。
【関連】ポイントタウンで10万稼ぐ人の5つのテクニック
サイトを利用したのにポイントが付かない!というトラブルを100%回避する方法を紹介します。
ポイントタウンはユーザーの広告利用状況を把握するのにCookieを使っています。
Cookieはブラウザに記録される「足跡」のようなもの。
ユーザーがどの広告をいつ利用したかを知るためのアクセス情報です。
正しくCookieを設定しないとポイントが加算されないので注意してください。
・Cookieの機能が有効になっているか確認する。ポイントタウンにアクセスする度にアカウントとパスワードの入力を求められる場合はCookieがオフになっている。
・iPhoneでは追跡広告制限を解除。PCの場合はポップアップ広告の制限をさせない。
・スマホで利用する時はiPhoneならSafari、Androidなら標準ブラウザを使用する。
・広告を利用するときは余計なWEBページは全て閉じる。ページの操作は完全に読み込まれた後、ブラウザーバックは使用しない。
・広告利用前にブラウザのCookie情報を削除。広告の利用を始めたら終了まで他のページを開かない。
管理人はポイントタウンを利用するブラウザとネットを通常使うブラウザを別けている。
具体的にはポイントタウンはスマホの標準ブラウザ、通常使うのはGoogle Chromeだ。
2つを使い分ければCookieの管理が簡単。
Cookie情報をこまめに削除するのはポイントタウン用の標準ブラウザだけだ。
スポンサーは利用者のアクセス履歴やIPアドレス、登録情報などを確認してから広告料を支払います。
登録情報などに不備があるとポイントが貰えないので注意しましょう。
承認にかかる時間は広告ごとに異なります。
・ポイントタウンの登録情報と利用条件(性別や年齢)が異なる場合は不正利用となる
・ショッピングは購入する品物を買い物カゴに入れておき、一度ポイントタウンに戻って広告クリックから支払いまでを短時間で済ませる
・支払いがギフト券の場合やすごろく・CM視聴からの広告利用は対象外
・クチコミは一回の広告クリックから一投稿以上は対象外。複数投稿する場合は一回ずつポイントタウンに戻りやり直す
・最終的に支払いを決めるのはスポンサー企業。ポイントが反映されないケースに備え、申し込み画面を保存して問い合わせできるようにする。
3.アプリのインストールでポイントが加算されない
アプリのインストール中に通信が途切れるとポイントが正しく加算されません。
インストールする時はWi-Fiではなくドコモ、au、ソフトバンクの回線を使用するようにします。
ポイントの獲得条件はアプリによって異なります。
ポイントが加算されない時はアプリの獲得条件を再確認しましょう。
・ポイントが獲得できるのは初回起動後、獲得条件を満たしたら
・通信の妨げにならないよう不要なアプリは全て停止させる
・アプリを起動させても直ぐに終了させず10秒待つ
・インストール後24時間経過するとに条件を達成してもポイントが加算されない事がある。
・ポイント獲得に失敗してもCookieを削除すればやり直す事ができる
・ダウンロード数に上限がある。上限に達すると終了するので目的のアプリは出来るだけ早くインストールする。
・一度インストールしたアプリでも1カ月以上経過して再インストールするとポイントが獲得できる事がある