



JR根室本線・釧網本線のSL冬の湿原号です。釧路−標茶間を約1時間30分かけて運行する冬の観光列車です。夏場のくしろ湿原ノロッコ号と同じ路線を走行しますが、冬は丹頂鶴やエゾシカといった野生動物を見ることができます。列車最後尾の緩急車では釧路湿原のネイチャーガイドの方による湿原や動物のガイドなども行っております。

途中のJR茅沼駅では間近で丹頂鶴を見ることができます。現在は無人駅ですが、有人駅時代に歴代の駅長さんや駅員さんが丹頂鶴の餌付けを行ってきまして、現在では「タンチョウが来る駅」として駅前に住む方々が引き継いでおります。


JR標茶駅で折り返しになるのですが、標茶駅には転車台が無いので写真のようにSLは逆向きになって釧路駅へと向かいます。緩急車のデッキからはSLの迫力ある走行を感じることができます。

釧路川の夜景です。左側はライトアップされた幣舞橋です。