超音波検査(エコー診断)は画像診断のひとつです。
体表面より目的臓器に向けて超音波を入射させると密度の異なった各組織の境界で超音波は反射(エコー)されます。
各組織からエコーが帰ってくるまでの時間とエコーの強さを受信し、画像を表示します。
心エコーは、超音波を心臓部に発信しその反射波をモニタ画面に映し出して心臓の形態や状態、機能などを調べます。X線と違って被爆の心配がないのでくり返し行うことができ、苦痛も伴いません。


【どんな時に心エコー検査を行うか】
@心電図異常
A心雑音がある場合
B胸部X線異常
C胸痛・動悸・手足のむくみ・息苦しいなどの自覚症状のある場合
D血液疾患の治療前
E心筋梗塞や弁の異常などの経過観察
など。
ARIETTA
60 (日立製作所)