神奈山(藤巻尾根1570m付近)

平成18年3月5日(土) 晴れ

登り(休憩含む) 休暇村妙高(8:35)〜ピーク1570m付近(11:40〜12:15)〜滑走スタート(12:20〜)
下り(休憩含む) 休憩ポイント地(12:30〜13:30)滑走スタート(13:35)〜休暇村妙高(14:35)

 車の運転中から妙高山は、くっきりはっきり見え外輪山の前山や神奈山もはっきり確認できた。素晴らしい景色が待っていそうだ!集合は休暇村妙高に8時。すでに駐車場はいっぱいだった・・・。
 初めてツアーに出る人、初めてシールで歩く人、参加者12名でBCスキーツアーはスタート!神奈山の頂上でなく藤巻尾根のピーク1400m付近を目指しゆっくりと休暇村妙高を出発・・・。



妙高山と神奈山
 8:35〜参加者の自己紹介を簡単に済ませ、休暇村妙高の裏手のスキー場からスタート。林道を少し下り一気に急な登りに取り付く事に。青空そして眩しい太陽!かなり暑くなると思われる・・・。シェルを脱ぎアンダーシャツ一枚で急登へ挑む!
 
『最初の急登が終われば、後はだらだらの登りが続くだけですから。頑張って登ってください!まぁ〜最後も急なところありますが・・・。』と言われる。いやぁ〜ホント急!急な登りをジグザグに進む・・・。
   
 メンバー12名と大所帯のため、歩調をあわせゆっくりゆっくりと進む。それでも、暑くて額に汗が滲む。30分ほど登ると小さな尾根に上がり小休止。時折吹いてくる風が気持ちよい。一時間ほどで藤巻尾根へ。ここからは、なだらかブナ林を進む。
  
藤巻尾根へ                           ブナ林へ突入

スマートなブナ林

 ブナ林を眺めながら鍋倉山や守門大岳のブナを思い浮かべる。それらに比べたら細めのブナ達だ。ここで休憩し喉を潤しパンを食べる。サングラスを外しあまりの青空に驚く!『わぁ〜こんなに・・・綺麗な空!』

珊瑚礁みたい
  
 11:00〜ブナの林をどんどん進み、妙高山が大きく前山も近くに見えてきた!林の中を1時間少々歩き森林限界のビューポイントに!関温泉スキー場から神奈山を目指すボーダー、スキーヤーが反対側の尾根を続々と歩いてる。それにしてもいい眺め!

ビューポイント
 さて、ここからまた急な登りが始まる!ブナ林は快適な登りだったのにここは辛い。若い参加者達はガンガン力強く登って行く!ツアー慣れしている熟年者達もドンドン登る。皆さん元気だなぁ〜。
 このラストの登りは正直バテた!歩くのが嫌になってしまった。目的地は1400m付近と聞いてる。でも高度計は既にそれを過ぎている。なのに、先頭はまだまだ登る。どこまで?登るんだぁ〜・・・。

まだ登るの?

 11:40〜ダケカンバが立ち並ぶ場所で終わり!疲れた〜。でも眺望は最高!気分も最高!軽くコーヒーを飲みながら景色を満喫。越後三山も遠く薄くなって眺められた。春を感じさせる陽射しを浴びて。
 元気の良い若者はさらに上を目指し登って行った。40分ほど休憩しビューポイントまで滑り昼食タイム。
 スコップでテーブルを作ってもらいランチ♪ 簡単にパンだけを食べる・・・他のメンバーはガスを使い豪華な昼食!根子岳以来すっかり虜になったウイスキー入りホットコーヒーを飲む(^^) 美味いんだなぁ〜これ♪ 
 『コーヒーに麦茶入れてるんですか!』 
『ええ・・・。麦茶とも言います・・・これ・・・。』 

 ビューポイントから反対側の尾根(関温泉スキー場からの)から沢に向って滑り降りてくるツアーを発見!歓声を上げながら滑る勇者達は山スキー、テレマーク、ボードといろいろ。観客?も見ていて楽しい♪ひゃぁ〜カッコ良い〜!

勇者達!
 元気の良い若者は再度上まで登って行ったみたい!彼が滑り降りてきたら滑降開始。待っていると若者は豪快なテレマーク滑降!さぁ〜全員でスタート!

ブナ林へ滑り込む
 なんとも重くて滑りにくい雪!それでなくても滑れないのだから(涙) グサグサ雪は足が疲れてしまう・・・。ブナの間隔が細かくなると面白いが反面難しい。それでもスキーで滑り降りるのは早い!皆それぞれ思い思いのコースを滑る。
 下りは藤巻山(994m)を滑り林道を歩き少し登り返して休暇村妙高へ向うルート。最後の林道に出る急斜面で泣いた・・・(笑)

さようなら妙高山
 今シーズン二回目のBCスキー。神奈山も昔からの山スキーコースのようだ。今度は休暇村妙高に宿泊してツアーを計画したい!お天気に恵まれ楽しい一日だった。