花アトリエHojuでは、小原流の「型」を習得しながら、活ける人それぞれの豊かな個性をひきだす楽しい「いけばな」をめざします。

花アトリエ
Hoju



 小原流のいけばな

 小原流のいけばな 小原流のいけばなは、伝統の「型」をふまえながら、現代の生活空間にもマッチするさまざまな表現世界を展開します。
「型」とは、花々が織りなす空間をもっとも美しく表現する手法です。
 

 花アトリエ Hoju 花アトリエHojuでは、小原流の「型」を習得しながら、活ける人それぞれの豊かな
個性をひきだす楽しい「いけばな」をめざします。 


 花アトリエのお稽古 小原流のカリキュラムに沿ったお稽古を通して
➣小原流の教授資格を取得したい方
➣ご自分の生活空間を花で満たしたいとお考えの方
➣花という素材を使って自分を表現してみたい方

さまざまなニーズに合わせた「いけばな」をご指導します。 


 小原流のカリキュラム      初等科(8単位) 生活空間にいかせるかたちである「花意匠」というかたちから学びます。基本を学ぶことで、花の組み合わせや、バランスのとり方などを身につけます。 

本科(16単位)  「花意匠」の応用型を学びます。たくさんの花を扱うことにより、お気に入りの器や小物をいかして、花をコーディネートする楽しみを体感できます。 

師範科1期(16単位) 花瓶に花を挿すテクニックを学びます。 「花意匠」も繰り返し練習して表現力をアップさせます。
花の季節感や素材感をいかし、実際の生活の中でいける楽しみが広がります。


師範科2期(16単位)  小原流の特徴である「盛花」と「瓶花」を本格的に学びます。花の彩りの対比や調和を器の中でいかして、よりいけばならしい表現を覚えていきます。
またセンスをいかした自由なアレンジなども可能になり、表現の幅も広がります。 


准教授(16単位)  景色を水盤の中に表現する「写景」を学んで、小原流いけばなの真髄をつかみます。 基本と応用、そして展開と、表現力にみがきをかけるコースとなります。
准教授の資格を取れば、有資格教授者としてお弟子さんにいけばなを教えることも可能です。


各資格の所定単位を取得すると、その資格修了証を申請することができます。
その後、四級家元教授(48単位)、三級家元教授(48単位)、
二級家元脇教授(144単位)、二級家元教授(4年)、
一級家元脇教授(5年)、一級家元教授(5年)と
さらに6段階の資格があります。




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043-235-8069
E-mail: hana_atelier@email.plala.or.jp

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