その1 ドラキュラ・シリーズと私

 

ハカりん(以下H):と言うわけで、今回から、対話形式で、座談会風に書いてみたいと思うわけです。

で、第一回目のお題は「ドラキュラ・シリーズと私」です。お相手は、TOP絵などでお馴染みの、「つーけん」さんです。

 

つーけん(以下T):こんちわー。毎度得体の知れないポンチ絵で皆さんの背筋に氷柱を落としてるつーけんでーす。初めての人ははじめまして、そうじゃない人もそうだとゆー事にしといてくだいね。

 

:でな、ボクにとってのドラキュラって、なんやろ思うたんやけどな、ボクの思い浮かべるドラキュラ言うと、SFC版の『悪魔城ドラキュラ』なわけよ。

何でか言うと、いっちゃん初めにクリアしたドラキュラやからと思うねん。

はっきり言うて、ムズイで、あのソフト。フランケンとことか、時計塔とか、三闘士(ベリガン、ギャイボン、死神)直前の塔を登るとことか。ホンマ何べんコントローラー放り投げたかわからんで。

 

:コントローラーか…ボクはN64版の『黙示録外伝』でやりましたね。アレでなんで吸い込めるんだよ!って雄叫びも一緒につけて。

 

:うんうん。せやろ(そうでしょう)。ドラキュラシリーズは、どちらかといえばかなり辛口のアクションゲームやったからなぁ・・・。最近のアクションRPG風になってからは、LVさえあげれば、何とか敵を倒せるようになったり、高度な操作が要求されなくなったりしたので、アクションが苦手な人にとっては救いやね。

逆に、アクションゲーム至上派としては、難易度が下がったのが不満ぽいね。

つーけんさんも、どちらかといえば旧のアクション派?

 

:どっちかと言えばそうですね。アクションならじっくり取り組めばそのうち先進めるし。

 

:ということは、もしかするとあれですか?難易度を自分で設定している口ですか?

例えば、今のドラキュラシリーズでは、LVはなるべく低くクリアすることに生きがいを感じてらっしゃるとか?

 

:ああ、そうとってくれましたか。いやホラ無印とか「悪魔城伝説」とかだと基本的に一本道でしょ。次にドコ行かなきゃいけないかなんてそんなに考えなくていいから、慣れさえすれば滅多な事じゃつまづかないと思うんですよ。でもこれが「呪いの封印」とか「白夜」だと…あんまり大きな声じゃいえませんけど、ボク「白夜」であのお城の秘密に気づけなくて10日くらい彷徨った事があるんです。

 

:ということは、あちこち、うろうろしていると、気がつくといつのまにかLVが高くなっていたとか?

:そうですねー。その上何度も顔つき合わせてるから前半に出る敵だけがすっごくスムーズに倒せるようになって。だから後半に突入したときには初め敵の強さにビックリしました。

 

:解る気がするなぁ。今「Circle Of The Moon」をPlayしてるんやけど、最初の頃の敵なんて、DSSの「ジュピター」+「サーペント」でほぼ無力化できるもんなぁ・・・。

逆に、サキュバスタイプの敵なんか鬱陶しい事この上ないし・・・。

デビルと始めて戦ったときは、正攻法で戦ったせいで「こいつ倒せるんか?」って思ったもん。

 

:あーわかりますソレ!思いっきりタフなヤツとか首シメてやりたいくらい動きがやらしー敵とか!確かに「Circle〜」ってそーゆー敵多いですよね、ボクもはじめてウインドデーモンにあった時は…

 

:ウインドデーモン言うたらあれやね、体の前方に文字通りウインド(FE聖戦の系譜の風系基本魔法)を連発しよる奴やね。

そういや、あのゲームはデーモン系もさることながら、アーマー系のバリエーションが豊富やったね。まるで、FEみたいや。

 

:「剣の先から何か出す」ってのが目立ってましたよね。毒霧とか雷ボールとか。

昔の作品だとアーマー系ってヤリとか斧とかだったから、この辺りの移り変わりも面白いものがあります。

 

:まあ、個別の敵について語るのはまた次の機会にして、そろそろ締めに入ろか。

最後は、これからのドラキュラに望む事ってことで。

ボクはあれやね、ソニアの姉御の復活やね。

リメイクっちゅうより、設定は大筋そのままに、新作のアクションゲームとして「真・漆黒の前奏曲」を作ってもらいたいね。

 

:ボクはデュラハンや昔の死神のような、手強いボスキャラが出てくれると嬉しいですね。それで古ぼけた不気味な舞台に流れるリズム重視の曲があればいう事なしです。

ソニアは…そうですね、割とよく思ってないファンもいるみたいですから復権の機会を用意するってイミでも面白そうですね。「年代記」シリーズって事にして、GBAあたりで出すといいかも知れませんね。

 

:何はともあれ、今後の展開に期待っちゅうことで、今回はここまで!

 

:ここまで!


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