お気楽、お四国巡り 団体ツァー遍路

おお、日本にも五体投地があったんだ。知らなかった。

「おんさらばただぎゃた はんなまんな のうきゃろみ」
えー、さっき先達さんがつぶやいた呪文はなに、聞き取れなかったよ。
はじめて聞いたな、なになに、なに。
「普禮真言」。
「ふらいしんごん」って、いうものらしいよ。
私の先達さんは、唱えていないな、どうしてかな。
宗派、組織の違いかな、わかんねーな。
「それじゃ、実演してみるね。
こうやって、両膝ついて、手を差し出して、仏様を受け止めて、
どう、わかった、五体投地。」
「えっ、五体投地。
日本でもやってるの、えー、知らなかった。」

おつとめのルールは、ツァーが変わっても、先達さんが変わっても、どこも一緒だと思っていたら、違います。
なにか、ブツブツと早口で唱えています。
なんだろうと、先達さんに聞けば、「普禮真言」だそうです。
「本尊のおみ足を、額にいただいて、ご挨拶を申し上げる」のだそうです。
うーん、イメージがつかめないといったら、こうやってと実演してくれました。
よくよく聞いたら、五体投地(ごたいとうち)だそうです。
両手にこ本尊を受け止めるのがポイントだそうです。
映像かな、チベットの五体投地は見たことあったけど、日本の仏教でもあるんですね、しらなかった。

○五体投地(ごたいとうち)

・礼拝する対象に向き合い、起立したまま「蓮華合掌」をします。
・合掌したまま、「一礼」します。
・合掌を続けたまま、両膝をつきます。
・合掌から手のひらを上へ向けて、額を地へ付け、仏様へ差し出して、両手で受け止めます。
・受け止めた、両手を耳の横の高さまで持ち上げて、元に戻します。
・起立して合掌を行って、直ります。

後でネットで調べたら、こんな感じでした。