お気楽、お四国巡り 団体ツァー遍路

団体ツァーの行動パターンを読む。

歩き遍路、自転車遍路、バイク遍路、車遍路、団体ツァー遍路。
人数が多い順番です。
この遍路の中で、一日の計画(時間どうりの行程)に、ずれができる場合があります。
道に迷うこともあるでしょうが、いちばんやっかいなのが、納経所で、団体ツァーバスとバッティングです。
納経の順番が、団体ツァーの後だったら、計画どおり行程が進みません。
ということで、あらためて、参加したことのある団体ツァーの行動をみてみました。

次のパターンが一般的です。

1.札所の到着時間

・日帰りで打てるところは、
札所に、10時頃に到着
札所を、3時頃に出発
お四国の近場のところ、関西、岡山、広島発が多い

・何泊何日で打つところは、
札所に、7時30分頃に到着
札所を、5時頃に出発
北は北海道から南は沖縄までのツァー。
関西、岡山、広島発なんだけど、
札所の場所が出発地から遠方にある場合(室戸岬、足摺岬、宇和島あたりの札所)は、
泊まりがけのツァーになります。

2.女性の年配の方が多い

95%が、年配の女性で、元気です。

3.先達がいる

赤い杖を持ち、先頭にたって、みんなを導いています。
個人先達も参加しているので、列の中に赤い杖をお持ちの方もいます。
ツァーにより、先達のサポートをしている方もいます。

4.納経取りのサポーターがいる。

ツァー人数によりますが、1人から2人
大きなバッグ、風呂敷を担いでいます。

5.出発の季節

1月、3月、4月、8月、9月、11月始まり
この季節が一番多いです。

6.バス移動

先達さんの技量によって、乗降時間が異なります。

以上のことを考えながら、団体ツァーをかわしながら、札所を打ちます。


○ピーク

・お互いに情報交換

みんなが,1番から6番まで,順番に打つ進めば,なかなか前に進まず。
だから,お寺に電話して,情報交換。
6番から打ち始めるツァーもあります。
これは,比較的札所が固まってある所になります。

・宿泊施設,地域が一緒。

連泊になれば,泊まる地域が同じになる。
室戸,足摺,松山,今治などは,この地域を一気に出発して,札所に行くから,混雑します。

室戸は,27番横峰寺は,9時ごろ
足摺は,41番竜光寺,42番佛木寺,43番明石寺で,2時から3時ごろ
今治は,59番国分寺で,11時ごろ


7.少人数グループの車遍路

ワゴン、バンタイプ、マイクロバスを使い、数人で車遍路している集団。
他に、おばちゃん3人組、4人組、5人組などなど。
納経帳、軸、おいずるの3点セット。(ツァー団体は原則、1点のみ)
5人いれば、15点。
納経にかなり時間がかかりますから、イライラしないように。
一種の小団体ツァーです。
自分たちは、団体ツァーだとおもっていないので、
納経の順番を譲ることを絶対にありませんでした。
(ツァー団体は頼めば譲ってくれた。)


○讃岐の72番曼荼羅寺。

ここのサイトを何気に見ていたら、

四国八十八箇所霊場リンク集 > 四国遍路団体参拝照会 というものを発見。サイト内の説明。

四国遍路団体参拝照会

ある期間にその札所に参拝する予定の団体の情報を表示します。

四国遍路団体参拝動向

ある期間にそれぞれの札所に参拝予定の団体の数を表示します。
四国八八ヶ所を巡拝している時に団体に遭遇するとペースが乱されることもあるので、その日の混み具合を知っておくといいことがあるかもしれません。

72番 曼荼羅寺http://www.mandaraji.jp/wiki/main/」へリンク

結局、心の準備にはいいけれど、これに振り回されて、予定の札所が回れなかったら、最悪です。
ぶち当たったらブチ当たったときの対処が肝心ですね。