| 「あれれ、伊予はまだ夏じゃないよ。」 「はー、カレンダーは夏ですよ。なんで?。」 「セミが、やかまかしくないから。」 「セミね、セミ、ほんとだ、鳴いてるけど?。」 「泣き方が挑発してないね、はは。」 「なんだよ、その挑発って、誰、挑発してるの?。」 「そりゃ、太陽だよ、太陽。」 「ギラギラしていないから、ミンミンなの。」 「・・・・・、ふー、意味、わかんない?。」 「はー、なんで?。」 「シャンシャンシャン、うおー、セミのシャワー。」 「ギラギラ、ギラギラ、ジリジリ、ジリ。」 「うおー、夏だー。」 「やっぱり、南国土佐はちがうね、はは。」 「・・・・・、ふー、意味、わかんなーい。」 太陽光線が強烈。 ボルテージが上がれば、上がるほど、セミの声も違います。 なんか呼応しているようです。 伊予の松山から、南国土佐の足摺。 ひとたび、南国土佐に入れば、セミの声が違いました。 |