お気楽、お四国巡り 天気と自然現象

雪=ゴミの固まりだから、車がよごれた?。

「ここに車止めてていいですか?。」
「いいですよ、出るときには連絡ください。」
「ふー、よかった。
それじゃ、ここからプチ歩き遍路、出発。」
「出発だけど、あそこへ行くんだよね。」
「そうです、あの雪雲が見える方向です。
あの真っ白になっている山の方向です。」
「うう、はっきり言い切ってるけど、うう。
雨よりマシかな、うう。」

・・・・・・、数時間後。

「いやー、雪がすごかったね、はは。」
「ま、今日だけのプチ歩き遍路だったから、楽だよね。」
「わざわざ、雪の日に歩くこと無いよ、もー。」
「はは、たまにはいいんじゃない、プチ修行で、はは。」
「車で楽してばっかりはダメだよ、はは。」
「・・・・・・・、車は車。歩きは歩き。
区別してくれます。」
「はは、はー、ここは全行程、歩きは無理ですよ、はは。」
「そうでした、そうでした、あれれ、れ。
車、よごれてますよ。」
「はー、ほんとだ、なんで、黄砂の汚れに似てますけど?。
黄砂注意報でてました?。
ひょっとして、雪、雪でよごれちゃった、そんなバカな。」

車に斑点模様がついていました。
小雨のあとに付着する黄砂の汚れににていました。
だから、黄砂の汚れかと思っていたら、なんと雪のあとでした。
大気中の汚れが雪に付着して、それが車の上に。
水分が乾いたら、汚れだけが斑点のように付着です。
大雨だったら流しおとされるけど、雪が積もったら流されないから、
跡が残ったのでした。
もともと、雪が頻繁に降るところに住んでいないので、これは初めての経験でした。
雪=ゴミの固まりだから、手に取れないし、ましてや食べられませんね。