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「見たことのない景色ですけど、ここはどこ?。」 「徳島です、徳島。」 「はー、どこへ行こうとしてますか、どこへ。」 「私に相談してくれましたか?。」 「してません、お任せコースです。」 「・・・・・・、おいしいお菓子ありますよね。」 「あると思うけど、はは。 うおっ、ここかな、到着です。」 「・・・・・、なな、なにがあるの?。」 「いつものお寺じゃなくて、江戸時代の町並みです。」 「えー、えー、えっ?。 あれはなに?。」 「・・・・、わ、わかりません。 私の記憶にありません、お初です。」 「なんだろうね、えっ、うだつがあがらない?。 誰かさんのこと?。」 阿波といえば藍です。 栄華を極めた商家の町並みが残っている「うだつの町並み」。 ちょっと遍路ルートと離れていましたが、よってみました。 うーん、ちょっとタイムトラベル状態でした。 ちなみに、この「うだつ」、うだつが上がらないのうだつだそうです。 ○場所 美馬市脇町南町 ○藍でうだつをあげた町並み(パンフより) 蜂須賀政が一五八五年阿波に入国した時、筆頭家老の稲田植元が脇城に入り、城下町として繁栄した美馬市脇町。 ○うだつ (パンフより) 建物の二階の壁面に造られた袖壁のこと。 (案内看板より) うだつ「卯建」は、二階の壁面から突き出した漆喰い塗りの袖壁で、火よけ壁とも呼ばれ防火の役目をしていました。 ○讃岐と阿波の要所 塩江街道(国道193号線)が讃岐と阿波を結んでいるということは、昔要所だったということですね。 |