お気楽、お四国巡り 四国の観光地

「春雨じゃ 濡れて参ろう」?。それって誰?。

「湿気多すぎません?。霧?。
水の中を泳いでる感じしません?。
だから、白衣が湿ってません?。」
「はは、それは大げさでしょ。
・・・・・・、あっ、湿ってますね?。
はは、これって、霧じゃなくて、霧雨でしょ?。」
「なーんだ、雨だったの?。」
「「春雨じゃ 濡れて参ろう」状態だね。」
「はー、なにそれ。」
「えー、知らないの?。
南国土佐のイケメン、月形半平太だよ。」
「はー、そんな人知らない。
いつの人?」
「坂本竜馬と同時代です。」
「えー、新撰組の沖田 総司とタメはれるぐらいのイケメン?。
遭ってみたいな、ふふ。」
「・・・・・・・、この方です。」
「えっ、銅像の写真?。
えー、これの、ど、どこがイケメンなの?。モアイ?、ぶ、ブサイク。」

「月さま 雨が、、、」「春雨じゃ 濡れて参ろう」という台詞で有名な、月形半平太。
行友李風(ゆきともりふう)氏が、
土佐藩郷士の武市瑞山(たけち ずいざん/武市 半平太(たけち はんぺいた))をモデルにしたそうです。
坂本龍馬がらみで、調べたら必ず登場する人物でした。
遍路がらみだと、室戸から高知への道中で、「二十三士温泉」(高知県安芸郡田野町)の宿泊施設?。
32番禅師峰寺へ向かう、県道32号から「新瑞山橋」を渡り、県道247号線へすすむと、
進行方向左手に生家(高知市仁井田吹井)があります。

○銅像建てかえ事件?。

イケメンなのに、イケメンじゃないから建てかえられる。
銅像に会おうとしたら、36番青龍寺から37番岩本寺へいたる遍路道。
横浪半島にある横浪黒潮ラインを進めば会えます。
この銅像、昭和54年12月16日に建立されましたが、残されている本人の写真と比べても似ても似つかないほどの、胴長短足で、モアイ状態のデカイ顔で、ブーイングがおこり、昭和61年6月7日にイケメンに建て替えられました。

場所

36番清龍寺から島浪半島の県道47号線を西へ、約8.7kmのところに居ます。
駐車場、トイレがあります。