お気楽、お四国巡り 四国の観光地

シュラシュシュシュ。四万十川で舟母船。

「のどかだね、のどか。
景色バツグン、バツグンだー。」
「はー、沈下橋わたるとき、ガクガク、ブルブル状態だったくせに。」
「うう、運転席からみたら、サイドが川ですよ、はは。
・・・・・、ふー、いいな、いいな、なんだろうね。」
「後で、テナガエビでしょ、ウナギでしょ。」
「・・・・・・・、あなたが獲れば?。」
「それは、あんたの役目でしょ。
猟師の孫でしょ。」
「孫なんで、獲り方知りません。はは。
ふー、風が気持ち良いな、いいな。
こんぴらふねふね おいてに帆かけて
シュラシュシュシュ。」
「アザラシいないの?。」
「・・・・・。」

四万十川といえば川下り。
遊覧船かと思っていたら、舟母船というのを発見。
常置がありすぎて、お遍路のことなんか飛んじゃいました。

○舟母船(せんばせん)

舟母浪漫 平元~平元周遊コース 

※1隻32名定員 2隻所有

●舟母船(3月下旬から11月末まで運行)

乗船料金/大人2,500円(税込) 小児1,250円(税込)  ※予約優先

●タイムテーブル

1.9:00
2.10:00
3.11:00
4.12:00
5.13:00
6.14:00
7.15:00
8.16:00

※悪天候の場合、運航及び出航時間をお問い合わせください。

ご不明な点については、下記までお問い合わせください。
四万十川観光開発(株) TEL 0880-36-2227
E-mail :shimanto@shimanto.co.jp

・hpより

明治時代末期から昭和30年代まで四万十川上流、特に西土佐村では木炭を関西・関東に供給する基地となっていました。
そのため西土佐村では愛媛県からの出稼ぎ者で溢れており、村内には診療所 が6つに、小学校も10数校ありました。
四万十川上流域は大変な賑わいをみせ、木炭を上流から河口まで運び、そして帰りには日用雑貨品を積んで上流域へと帰りました。
その時代、舟母の先頭の給料は公務員の6倍程。2人1組の航行が一般的で若い者同士、親子の組の時もありましたが、多くが夫婦でした。
若者達は中村町で遊んで帰るのが楽しみで、市内は多くの歓楽街で賑わい、舟母の船頭は人気の的でした。
1日に100隻以上の帆をかけた舟母が上り下りをし、四万十川の歴史の中で一番光って元気な時代……。
時は過ぎ、人々の暮らしも変わり今は自然だけが残り、悠久の時を感じさせながら、私たちの心を和ませてくれます。

○情報

四万十川観光開発(株) http://shimanto.co.jp/index.htm

場所 四万十市山路2494-1
TEL 0880-36-2227