| 「すみませーん、渦見たいんですけど、 どこに行けばいいんですか?。」 「うず?、あー、鳴門の渦?。 橋から見えますよ?。 船から見たら迫力ですよ?。 ここね、淡路島へ渡る手前だよ。」 「あっ、ありがとう。」 「えっ、船?、船から見られるの?、わくわく、わく。」 「・・・・・・・、それは却下です、却下。」 「えー、なんで?、ひょっして恐いの?。」 「・・・・・・・、ふー、急ぎの旅ですから、時間がありません。」 「饅頭を買う時間はあるくせに、もー、いいよ。」 「それで、どこから見るの?。」 「えーと、ここみたいです。」 「橋、橋から?。」 「ここから渡って、足の下に見えるそうだよ。」 「・・・・・・、うう、こんな高いところを歩くの?。 う、う、ガラス張り?。 ここの上に立てます?。」 「ガクガク、ブルブル、お大師さんお助けください。 なんまいだぶつ。なんまいだぶつ。」 「・・・・・・・、あー、渦が、渦が。」 「おー、えー、小さくない?、唐草模様みたいだよ。 なんだよ、強烈に巻いてないの、ガッカリ。」 「・・・・・・、あんたが急ぐって言うからだよ、もうちょっと待てば、 強烈なやつが見えるみたいよ。」 「へー、それじゃ、ここで待機だね、鳴門金時でも食べる?。」 幾度となくお遍路で四国に行ってますが、鳴門の渦は初めてでした。 橋の上から、船の上からと見れるそうですが、 ちょっと恐いので船はご遠慮しました。 だけど、橋の上からも結構高くて、ちょっと腰抜け状態でした。 なんと近くに「四国の道」がありました。 ○鳴門の渦
1.潮見表で、渦の時間を確認。(時間を確かめておかないと、強烈なヤツはみられません) |