お気楽,お四国巡り 四国の観光地

アーチは,どこ?満濃池

いったいどこなんだよ,どこ?
なになに,看板があるけど無視して。
おっ,ここか,ここなのかー。
で,デカイ湖ですか?
それはそうと,アーチはどこ,アーチはどこなんだよ。
えっ,えー,駐車場のところ?
えー,興ざめ

大学の土木の先生に聞いていたけど巨大なアーチ型の堤防でした。
これが,お大師さんの時に作られたなんて,すごいですよね。
1200年のうちに,実は5回ほど決壊して,
元暦元年(1184年)以来約450年間堤防が,
決壊したまま改修されなくて水がなくて村(池内村)があったそうです。

〇お大師さんが再建

最初から作ったんじゃなくて,作り直したそうです。
炎で熱して削岩,堤防が壊れないようにオーバーフローさせる排水施設など
中国で学んだ土木技術を駆使してアーチ状の堤防にしたそうです。

大宝年間(701~704年)讃岐の国守・道守朝臣(みちもりあそん)が築いた。
弘仁9年(818年)の大洪水により堤防が決壊
弘仁12年(821年)に嵯峨天皇の勅許により、
空海が築池別当として池の修復にあたり、
わずか2ヶ月余で再築された。

〇満濃池樋門(まんのういけひもん)

弥勒石穴建設で信望を得た軒原庄蔵が
安政の地震で決壊した満濃池堰堤下の石樋に代えて建設するに始まる
全長197mの底樋隧道とその出口。

装飾

坑口周りに五角形迫石(せまりいし)を用い、
石造のコーニス(水平の出っ張り),袖壁、柱頭付端柱とで坑門を飾る。

国の登録有形文化財

平成12年(2000年)2月15日,樋門及び底樋管が登録


 

やっぱり,お大師さんの

偉業でしょう,偉業。
なので,満濃池でした。
ここへ来るときに,右手に列車とすれちがい,右手に金毘羅さんなんだと思いながら,
せまい道を通り,たどり着いたのでした。
事前に,調べていたから,満濃池とナビに設定していたけど,
案内を無視して,かりん亭をを目印にしたのでした。

ほー,ここが駐車場。

水をせき止めている,アーチ状のダム?
そこに駐車場なんですが,・・・・・・。
絵的にダメダメ。
観光地なんだから,ここは遊歩道にして,
写真映えするようにしないとダメじゃない?

綺麗すぎ

ダムの石くみがきれいすぎる。
時代を感じない,・・・・・・。
もうちょと苔むしていたら,よかったのにね。
補修したばかり?

なにを管理するのか?

池に突き出していた人工物。
先端に行けなかっのは,残念だったけど,
いい感じだった。
吹きさらしで,風が吹いて寒かった,とほほ。
体温奪われちゃうよ,退散。

おっ,雨ごい?

池の傍らに八大龍王の鳥居があった。
鳥居?神社なの?
ま,それはそれで,鳥居ごしの写真映えでした。

やっぱり,お大師さん

ここに寺(神野寺)があったけど,小さくて民家みたいだ。
もうちょっと,寺らしく整備するべきじゃない?
それはそうと,池に向かってお大師さんがたっていた。
立っていたのはいいけど,池をバックに写真が撮れない,残念。

ちょっと紅葉

予想外というか,カエデが赤くなっていた。
へー,予想外でよかったね。
一か月後ぐらいの来たら,本堂?の眼前のやつが赤くなって,よかったかも。

降りてみないとわからない?

アーチダムの下に降りてみたら,
排水口が二か所あった。
ブチ瀧化している奴(満濃池樋門(まんのういけひもん))は,趣はあったけど,
流れていたないやつは,岩がごつごつして,いい感じだった。
気を付けないと,ここのやつはわからないよね。
あっ,これひょつとしてオーバフロー用の排水口?

赤いトンボ?

赤が鮮やかなトンボが遊歩道でゆっくり休んでいた。
へー,乱舞しないんだね,なんで?
エサの時間じゃない。

・・・・・・・・,なに?

満濃池の下側にあった堰止められた池?に,なにやら水草が見えている,
あたりいちめなにというか,びっしりと覆いつくしたアナカリス?
なんでこんなに繁殖しているんだろうか?

それで,アーチしている?

下のほうから見上げてみたものの,
両サイドの木々が邪魔をして,
アーチの形状が確認できず,残念。
やっぱり,アーチ確認は,
駐車場になっているところしかない
ここを駐車場にしたの失敗だね。

ほんとに土なの?

そういえば,ここのアーチ。
コンクリートじゃなくて土を持っているそうですが,
ほんとに土の堰堤なの?

ここにも神社,デカイ

神野神社だそうですが,階段の傍らに猫がいた。
それはそれで,ここの神様はなに?
「罔象女命ミヅハノメ、天穗日命アメノホヒ、別雷命」だそうですが,
ここも鳥居ごしの池が,なかなかの感じでした。

島?

岩があるから島なんだろうか?
アーチの真ん中ぐらいにあった。
降りてみたら,おお,水がきれいだったけど,
ゴミが漂着していた,誰なんだよ。