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「祖谷のかずら橋に、平家の落人伝説、堪能しましたね。」 「はは、ふー。 私の鼻がむずむずして嫌いな 樹齢800年の金銀のモクセイしか記憶ないよ、ふー。 それじゃ、札所巡りに戻るかな、はは。」 「あのー、ここの近くに、もう1カ所いいところがあるんですけど。」 「はー、祖谷そば食ったよ、豆腐も、デコまわしも、食ったじゃん。」 「ち、ちがいますよ、かわいいやつですよ。」 「はー、かわいい、おじぞうさん?。」 「似てなくはないけど、地図がありますからどうぞ。」 「えっ、ナビなし、行けるかな、ふー。」 「それで、どこ?。 それらしき物はないですよ。」 「あれです、あれ。」 「・・・・・・、まさか、まさか、 えー、なんで、こんなところに、「こなき爺」?。」 「それじゃ、ゲゲゲの鬼太郎はどこ?」 四国と言えば死国だから、妖怪が居てもおかしくはありませんが、 出てくるのはタヌキとカッパぐらいでしたが、なんと死国のど真ん中?。 徳島県三好市山城町に、全国レベルの有名人?です。 その名も、「こなき爺」。 オブジェもゲゲゲの鬼太郎に登場したヤツ、そのものでした。 |