今回も,寄る気配がないな,ちょっと左にハンドル切るだけなのに,寄らないな。
しかたない,寄るまで,待とう,オトトギスと,ホホ。
・・・・・・,数年後。
あっ,あー,遂に左にハンドル切りましたよ,やったー。ワクワク。
「はーい,到着でーす,桂浜。はは。」
「はは,じゃないよ,何年かかるんだよ,もー。
やっと,坂本龍馬に会えるよ,もー。
・・・・・・,で,デカー。
定番の靴はいてますか?,龍馬さーん。
懐に何もってますかー龍馬さーん。
アメリカは見えますかー。龍馬さーん。」
「堪能した?。」
「それじゃ,記念に五色石,拾って次の札所へ行くよ。」
「えっ,五色石,それなに。」南国土佐の観光地の定番中の定番が,桂浜。
32番禅師峰寺から33番雪渓寺への移動で, 浦戸大橋を渡って,ちょっと左にハンドルを切ったら,到着です。
やはり,ここは坂本龍馬の銅像と浜辺の景色でしょうか。
デカすぎる坂本龍馬を見ながら,歴史のロマンに浸るのも,
いいかもしれません。
○坂本龍馬の見つめる先?。
特設展望台が,龍馬像の横に設置されるので,龍馬になったつもりで,はるか室戸(太平洋の先)まで望めれます。
2019年
4月6日(土)~6月2日(日) 9月28日(土)~ 11月24日(日)
平日 9:00 ~ 17:00 土日祝 8:00 ~ 17:00(GW中は,7:30から19:00まで)
※雨天や強風時は中止する場合があります。
特設展望台入場料:100円 (高校生以下無料)
期間は,龍馬の誕生日(命日でもある)の11月15日を挟んで約2カ月間です。
○五色石
この近辺の海岸には,5色の石があります。
四国山脈から流れ込む,あの仁淀ブルーで有名になった, 「仁淀川」から運ばれたものです。
緑の色は,徳島・愛媛の札所の階段などでよく見かける石で、俗に言われている,「阿波青石」
これが中央構造体にあり,南は九州,北は埼玉まである,「三波川結晶片岩」です。
赤 玄武岩(赤色に変わったもの)
白 石英(白濁したチャートや石英)
灰 砂岩
緑 ぎょう灰岩(火山灰が固まったもの)
黒 黒色頁岩
確認してみたら
浜辺で見てみたら,形は不ぞろいだけど,あるにはあった。
噂通り
売店で売っていた,ここで採取されたものかな?
参考「中央構造線。」へリンク
〇大湯環状列石
青森のパワースポットの環状列石なんだけど, これも青石だったんですよ,なんで?
〇五色の浜
ここも五色の石がありますが, 近くに,青龍寺があるんですよね。
〇徳島県人がいいはる
ここの青い石は,吉野川から来たやつで, 室戸を回ってここに到着していると,いいはっていました。
徳島じゃ,青い石は普通ですからね。
〇危険
波打ち際は引き込まれたら危険だと,近づくなと放送されていた。
まわりをみたら私だけだったから,ひょっとして,私に注意してた? はは。
〇歩き遍路のラクチンコース?
30番善楽寺(JR・バス),31番竹林寺(バス),32番禅師峰寺(バス),33番雪蹊寺(バス)
この近辺で宿泊できるところが非常に少ないという理由で,高知市内で宿泊, ついでに「ひろめ市場」でカルチャーショックを受けるのが定番。
移動に便利な,JRもあるしバスもある。
31番竹林寺,32番禅師峰寺,33番雪蹊寺なんかは,観光客向けの周回バスを使えばラクチンでした。
〇交通公共機関で行ってみる
目指すところは,桂浜~高知駅の往復 バスチケットは,「マイ遊バス」を使った金額がお得と特典あり。
このチケットで,高知駅から桂浜(往復)の路線バスが片道のみ利用可能
・観光客向け周回バス「マイ遊バス」
行ける札所,31番竹林寺(竹林寺前乗り降り),32番禅師峰寺(池通技術学校前乗り降りで,徒歩移動)
JR高知駅→桂浜(下り便)
JR高知駅 はりまや橋(デンテツターミナルビル前) 五台山展望台 牧野植物園正門前
竹林寺前 住吉池前 池通技術学校前 龍馬記念館前 桂浜
桂浜→JR高知駅(上り便)
桂浜 龍馬記念館前 池通技術学校前 住吉池前 五台山展望台
牧野植物園正門前 竹林寺前 はりまや橋観光バスターミナル 北はりまや橋 JR高知駅
・路線バス
行ける札所,33番雪渓寺(長浜乗り降り徒歩移動)
下記のバス停(抜粋)を往復
桂浜 元親公史蹟前 長浜 北はりまや橋 高知駅前 高知駅バスターミナル
|