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「ちょっと、よって行かん?。」 「はー、ここで、寄るところなんかありましたっけ。」 「ここらで有名なのは、アジサイロードでしたっけ。」 「ちがう、ちがうよ、鯉、見に行かない。」 「はー、鯉、そんなの興味ないけど。」 「で、デカイやつがいっぱい泳いでるよ、いっぱいいるよ、行こうよ。」 「もー、しつこいんだから、ま、時間もあるから、行きますよ。」 「なんだよ、その口ぶり、ついでってこと。」 「はは、そのとおり。」 ・・・・・・・、数分後。 「ここなんだけど、ここ。」 「・・・・・・、ちょっと、ひょっとして、あれですか。 デ、でかすぎません、こんな鯉いるの?。 えっ、ちょっと、まって、鯉は鯉でも、こいのぼり、えー。 なんで、川を泳いでいるの?。」 「鯉だからだよ、はは。」 「そんなバカな。」 南国土佐の空に鯉のぼりと思っていたら、 なんと、川の中に、鯉のぼり。 けっこう有名なイベントだそうです。 伊野の「かんぽの宿」から上流の方へ、仁淀川橋で、 「仁淀川紙のこいのぼり」イベントです。 手すき和紙で有名なところなので、紙で出来ている鯉のぼりだそうです。 なんか、川面を見てたら、癒されるイベントでした。 5月の初旬、こどもの日前後に実施しています。 |