お気楽、お四国巡り 四国の観光地

モダンでアートしている石組は、「いしぐろ」。

「えー、マーブルチョコ?。」
「はは、似てる、似てる。」
「こっちは、龍の鱗かな?。」
「だけど、これ、誰が空手チョップで割ったの?。」
「・・・・・・、ブルースリー世代は、すぐに自然石割だから、もー。」
「はは、だけど、この石垣って、
人工だけど、ちょっとモダンだよね。
アートしてるよ。」

室戸から国道55号の一本道、
ごめん・なはり線の「奈半利」の手前に、
「吉良川」というところがあります。
そこに、この石垣がありました。
台風銀座のど真ん中、室戸地区で
風雪に耐えうる石垣があります。
うーん、モダンでアートしています。

○情報

高知県室戸市吉良川。

○台風対策

高知県で台風からの衝撃を和らげるものとして、有名なもの。

「いしぐろ」=河口や海岸にころがっている、丸い石を石垣に組み込んだやつ。
「水切瓦」=壁に小さいひさしがが付いたもの。横殴りの雨風を壁に直接あてずに、
       このひさしで、衝撃を緩和させる役目をしています。
「ぶ厚い瓦」=通常の瓦よりも、厚くて重たいもの。台風の強烈な風に飛ばされない、強烈な雨に耐えられるもの。
「ぶ厚い壁」=強烈に、ぶ厚くて、高い塀。