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「ぐわーん、疲れたよー、お腹すいたよー、どうにかして。」
「そればかり、はは。」
「カツオのたたき、くったから、キリンビール飲んだから、さっさと寝るよ。」
「あした、また、早いのー、眠いよー。」
「お遍路さんは、早いのが当たり前、はは。」
ドーン、ドーン、パーン、パーン。
「ふー、あれ、なにか聞こえなかった?。」
「えー、カミナリ、雷じゃないの?。」
「ちがうよ、ちがう。」
ドーン、ドーン、パーン、パーン。
「ひょっとして、花火?、花火じゃない?。」
「えー、花火、花火、見に行こうよー。」
「明日も、遍路だよ、遍路、朝早いよ。」
「花火ー、花火。」
「しかたないな、もー。」
「やったー、イカ焼きゲット。」
「なんだよ、そっちかよ。」
真夏の祭典?。夏の風物詩?。蚊取り線香じゃなくて。
花火大会。
四国沿線を走り続ければ、花火大会に、一度ならず遭遇です。
なつかしいな、というより、最近の花火大会、やっぱり、ちょっと華やかしすぎるな。 |