| 「おー、もうすぐです、もうすぐ。」 「今日は、どこへ行くんだよ、眠いよ。」 「はは、前から一度走ってみたかったんだよね、はは。」 「・・・・・・、また、変なところ?。」 「阿蘇の外輪山は、絶景でよかったでしょ。」 「・・・・・・、うーん、確かによかった、今日はそれに匹敵する?。」 「見てみないとわかりません。」 「ふーん、観光地だということは確定だね、お寺じゃなくてよかった。」 「・・・・・・、お遍路が、そんなこといったらダメでしょ、はは。」 「お遍路は札所を廻ってこと、お遍路です。」 「うう、・・・・、うう。 おっ、看板確認OK。」 「えっ、えー、ひょっとして、ひょっとして、えー。 まさか九十九里浜?。」 「はは、正解です、はは、楽しみでしょ。」 「うーん、中学校で地名習った以来です、ふふ。」 「何十年前?。」 「・・・・・、私の歳を言えてこと?。」 「ふー、おー、おー、砂浜が見えてきましたよ、ワクワク、ワクワク。」 「こっちを進めば、海岸線が続くの?、うわー。」 「・・・・・・、もしもし、もし。 海岸線はどこですか、どこ?。 コウヤマキ?の垣根が、続いていますけど、どこ?。」 「ふー、ふー、ふー、・・・・・・、なんでー。」 「あれれ、れー、ここはどこ?、銚子?。」 江ノ島の弁財天さんに呼ばれたついでに、九十九里浜の海岸線を走ったものの、 海が全然見えませんでした、トホホです。 坂東巡礼したときは案内人がいたので爆睡状態だったので記憶無しでした。 だから、楽しみにしていたのに、トホホでした。 もう、こっちに来る予定ないから残念でした。 |