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「竹林寺に用があるっていってたけど、何しに行くんですか。」
「はは、ちょっとね、お守りがほしくなったの。」
「えー、あそこは文殊菩薩だから、学業成就のおまもりですよ。
受験するんですか?。
まさかね、息子さん。」
「はは、そういうこっちゃ。」
「ここから、登りですから、ネコちゃん、注意です。」
「おっ、そうだ、お寺に行く前に、展望台に行かない?。」
見晴らし、いいよ。」
「なんです、その展望台って、そんなのありました?。」
「えっ、しらないの、五台山ロープモノレール。」
「はー、ロープモノレール、なんです、それ。」
お四国には、阿波、伊予、香川にロープウェー、ケーブルカーの乗り物があります。
南国土佐にはありません。
だけど、今はないけど、昔はあったそうです。
札所へのアクセスじゃなくて、観光地化している五台山へのアプローチものだったそうです。
形が近未来的で、人気があったそうです。
○五台山ロープモノレール
青柳橋に平行する形で、山頂へ。
廃業は、どこでも同じで、山頂への道路が整備されたからだそうです。
これは、ロープウェーじゃなくて、ロープモノレールで、
なんと、ディーゼルエンジンがついてて自走式だったそうです。
開業したときがちょうど、大阪万国博覧会でした。
以下諸元は、ネットから収集
山頂駅 見国(現 五台山展望サービスセンター)
山麓駅 青柳
開業期間
1969年(昭和44年)2月11日から1982年(昭和53年)9月
水平長 991.832m
傾斜長 998.993m
高低差 116.057m
支索の最急勾配 11.31°
支柱(基) 3
搬器の種類・数 球形 4
最大乗車人数 31人 |