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やっぱり、札所巡りは神社を抜きにしては語れないよね。
「ちょっと離れているけど、この上に行ってみない。」
「えー、階段、草ぼうぼうで、人が通った気配がないよ、えー。」
「・・・・、言われてみれば、そうですけど。はは。」
「あれれ、道に迷ったかな、はは。」
「まよったじゃないですけど、どうにかして。」
「あれれ、白い物が、なに。」
「はー、迷っているのに、なに自然観察してるの、ちょっと。」
「これこれ、これ見て、どこかで見たことあるんじゃない?。」
「はは、それって「やっこそう」じゃない?。
室戸の札所でみたよ。」
「えー、「やっこそう」か、ここにもいたんだね。」
「それより、道はわかったの?、わかった!。」
「はは、そこみたいです。」
「さっさと、言わんかい!!。」
江戸時代の札所は、神社だった。
いろいろ調べている中で、わかっていましたが、なかなか神社の方へ参拝できていません。
ちょっと時間があったので、となりの神社訪問です。
訪問したのはよかったけど、植物観察に夢中になって、神社のことを忘れていました。
そこで、発見です。「やっこそう」。
室戸の札所では、境内の一画でみかけれるので、容易に観察できます。
27番神峰寺の境内にはいませんが、となりの神峰神社の参道で遭遇できます。
しりあいが、神社でみることができるからと言っていたので、探したらいました。
透明できれいでした。
○場所
・土佐
24番 最御崎寺
境内 仁王門を入り,右手の方角。 石仏が多く並んでいる裏手。
26番 金剛頂寺
トイレの裏手 仁王門から入り,右手にあるトイレの裏手。
27番神峰寺(札所じゃないところ)
寺にはいませんが,神峰神社の参道
38番 金剛福寺(札所じゃないところ)
お寺じゃないけど,白皇山への山道。
◎ヤッコソウ
高知県足摺岬で発見されて、あの31番竹林寺横の植物園の「牧野富太郎」が命名したそうです。
ヤッコソウ(奴草)(ネット収集)
・特徴
寄生植物 多肉質で乳白色(葉緑素なし)
・名前の由来
鱗片状に退化した葉が左右に対生して開くところが, 大名行列の先頭でパホーマンスする,
「やっこ」ににているところから命名された。
・なにに寄生する
シイの木の根等
・形態の変化
雄しべ
先のとがった筒状 雌しべの上に雄しべ。
粘液上の花粉(蜜)を出し、それが開いた葉にたまる。 蜜を出し終わると、雄しべは基部からすっぽりと抜け落ちる。
雌しべ
その後に,表れる。 蜜を吸いに、スヅメバチやメジロ等が訪れ受粉
雌しべの柱頭は、受粉すると黒くなる。
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