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新緑の季節です。
山全体が明るい色に包まれて、オーラーを発しています。
納経所の横で、ひときわ大きな葉っぱが新緑のオーラーを発しています。
それは「ソテツ」です。
「へー、きれいですね、あのソテツ。」
「きれいでしょ、今時分、あたらしい葉っぱがでてくるんですよ。」
「へー、そうなんだ、ソテツの新緑なんか、初めて見たな。
樹齢20年か、30年ぐらいですか。」
「いやー、300年。
20年前ぐらいから、聞かれたら300年と言っているから、300年と20年かな。」
「えー、320年。」
阿波の19番恩山寺。(2011年現在?)
納経所の横に鎮座しているソテツ、新緑の葉っぱが夕日に映えてきれいでした。
樹齢のことを聞いたから、なんと300年。
よくよく、みたら、重そうな枝が支えられています。
300年のソテツといえば、修学旅行で有名な、長崎のグラバー邸にあるソテツもそれぐらいの樹齢でしたよね。
同時期ぐらいに、この札所に来たのかと、帰り際、まじまじと見たのでした。
○「蘇鉄」と書いて「ソテツ」。
鉄の字があるように、この植物、弱ってきたら釘を地中に刺せば元気になると園芸の書籍にあったけど、ほんとうかな。
○札所には,かかせない?。
樹齢800年?
室戸の25番津寺。 大師堂の真正面にあるソテツ。
普通のソテツと違って,一本の太すぎる幹から枝のように はえているのが,なんか不気味なんですが, なんと樹齢800年だそうです。
長崎のグラバー園は,300年。 香川の栗林公園は,300年。 うーん,どこからか流れ着いたのか?。
○必修アイテム
札所で,さがしたら見かけないところがないほど,ソテツが植えてあります。
規模がでかくなるから,お寺の境内でしか,育てられないのかもしれません。
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