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ゆらめく。心地よい太陽が目にうつる。 感じていたものを感じなくなり、それがあたりまえになった。 いままでの出来事が混ざり合って、一つになった。 一つになって、ゆれている。 そして、私の背中を押していると感じるのか、まだ、引き止めているのかはわからない。 結願いを迎える前に、とぼとぼと海岸線を歩いていると、目に入るのが瀬戸内海の海。 太平洋の煩悩を砕く波と太陽から、瀬戸内海の涅槃へ導く波と太陽。 動から静へ、徐々に移り変わってきた自然と私。 ここで、もう一度呼ばれたら、もう一度。 呼ばれなかったら、高野山へ。 いつも、思うところです。 |